持病を抱え
好きなようにblogを書く。言葉にも出さない私の気持ちを…あの頃まだ20代前半の頃の記憶は病気の治療で辛い思いをしていた。ふと 自分が壊れそうになるのが怖くて…泣きじゃくったり パニックになったりと辛い20代前半でした。そんな治療が続きましたが。ある時お医者さんを変えたことがきっかけで元気になりはじめて 今に至るわけでしたが。病気を持っているから喋ることに信用してもらえない時があり とても残念な気持ちになった時があります。『鵜呑みにされた』そんな事を思ってました。そんな事を思った頃からここに居場所はないと思うようになり自由になれるように生活の場を変えてますが。気分もいい方に改善したり 私からしたら治療にも良かった。よく映画にでるシーン 体が弱くて都会から田舎に引っ越すような感じ??私は逆だったけれどそれでも私の為に元々から通っているお医者さんも引越しの許可もその後の通院も全部。私の思うままにしていいと私の主張を認めてくれている。のに…なぜ? 教えてほしい。病気を持ってるから?私は妄想を言ってると言うの?この気持ちだけは気分が悪くなる。。私みたいな病気や障がいを持っている方々がこのような思いをするのは普通ではない。持病があっても健全な人と対等な世の中が普通であってほしい。