1747401 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

▽△ロータリーエンジン▽△~Rotary Communications~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

MyチョロQ博物館


▽A品番コレクション


▽HGコレクション


▽Myアイコン博物館


▽Myアイコン博物館Vol2


▽Myアイコン図鑑


イベント特集


京都市役所編


▼チョロQ1攻略


▽コース攻略(動画)


▽裏技


▽ボディリスト


▽敵車紹介


▼チョロQ2攻略


▽コース攻略(動画)


▽敵キャラ分析


▽裏技


▽ボディリスト


▼チョロQ3攻略


▽コース攻略(動画)


▽パーツ集


▽イベント表


▽敵キャラ分析


▽裏技


▼チョロQワンダフォー攻略


▽攻略


▽パーツ集


▽スタンプ帳


▽裏技(というか小ネタ)


▼チョロQHG攻略


▽攻略


▽裏技


▽ボディリスト


▼チョロQHG2攻略


▽攻略


▽パーツ集


▽イベント表


▽ボディリスト


▽裏技


▽やりこみ動画


▼チョロQHG3攻略


▽攻略&コース攻略(動画)


▽パーツ集


▽ボディリスト


▽やりこみ動画


▼チョロQHG4攻略


▽合成パーツ表


▽イベント表


▽裏技


▽ボディリスト


▼チョロQワークス攻略


▼チョロQコンバット攻略


▽攻略


▽オススメ装備集


▽裏技


▼チョロQ新コンバット攻略


▽攻略


▽裏技(というか小ネタ)


▼チョロQコンバットアドバンス攻略


▽攻略


▽パーツ集


▽オススメ装備集


▼チョロQマリン攻略


▽お絵かき美術館▽


▽歴代TOP絵集


▽Myお絵かき


▽お絵かきチャット合作


▽お絵かきチャットルール


▽Myオリカ絵


▽Myオリキャラ


▼リレー小説人物集辞典▼


▽人物集


▽幻の5人集


▽グランプリ詳細


▽ル・マン24メモリー小説▽


▽予告編▽


リレー小説収録集★その1


リレー小説収録集★その2


リレー小説収録集★その3


リレー小説収録集★その4


★チョロQゲーム★


▼チョロQ64攻略


隠れパーツ&裏技


▼チョロQWii


▼ポケモン使ってみた感想


★相互リンク


パズドラ・各モンスター評価


評価その1


評価その2


splatoon攻略


すぐに上達!方法!


各武器考察


サイド自由欄

こんちゃ!!
最近サイド自由欄の存在を
最近知りました(^^;

ここで小言でも言おうかな?
2010年08月14日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

俺の高校のころの男性友達は皆揃って


車に好きどころが興味がなかった・・・


なぜ、興味がないかと聞くと


車はただの移動手段に過ぎない


という返答がかえって来ました。
これをきくたび毎度ガッカリしたのを覚えてます・・・
これが今問題の
若者の自動車離れです。


かつてスーパーカーブームなど子供に流行っていた自動車がなぜ?今これ程人気がないのか?


自動車離れの理由は上記だけの理由だけになく、複雑な要因が絡んでいます。
若者の車離れの原因として、以下の要因があげられている。
●雇用不安、給与の低下、若者には高額すぎる車両価格、維持費などの経済的な問題。
●車以外の物の関心、必要性の高まりなど、趣味の多様化。
●車を所有・利用するリスク・デメリットが大きくなった。または自身で所有する必要性が薄れた。都市部固有の問題。


その他、以下のような要因も指摘されている。
運転免許が18歳にならないと取得できないこと。
自動車運転免許を取得するには20万~30万円程度の費用を必要とすること。
少子化社会に代表されるように、若者の絶対数自体が年々減少していること。
実用性・エコロジーに偏重した商品(エコカーやミニバン、コンパクトカーなど)が増えすぎた一方、走りの楽しさやスタイリングなど「自動車に乗ることを楽しむ」という自動車本来の魅力をセールスポイントとする車種(スポーツ&スペシャリティカーなど)が非常に少なくなってきていること。


●経済的理由
1990年代後半から顕著になった若年層の雇用不安により、数十万円から数百万円といった高額消費が厳しくなった。
経済的理由で自動車よりもはるかに出費の少ない携帯電話やパソコン、デジタル家電などにへの出費を優先する傾向が強まったことも挙げられる。

購入対象車についても若者層に従来人気があったようなスポーツ車はエントリーモデルが軒並み生産停止、残った車種についても裕福層をターゲットにして、高額化されるなどして若者の手に届かぬ存在となり。
ファミリーユースのミニバンや、維持費が安く生活必需品としての性格が強い軽自動車がその大半を占めるようになったことも一因とされる

20071023-dino-r35.jpg
一例としてR35、値段は500万から一気に777万円に跳ね上がり。スポーツカーというよりスーパーカーというイメージになったいえる。


●自動車メーカーの責任
トヨタ自動車幹部による、「リアルな自動車ゲームがあれば車は要らなくなる」という主旨のコメントが掲載された。これに対しソニー広報は「車のゲームをきっかけに、実車に興味を持つ人がいると聞いています」と、前出のトヨタ幹部の意見に否定的な態度をとった。
ガリバー自動車研究所所長は
「売れるミニバンや軽自動車ばかり作り、スポーツカーなどの魅力的な車を作らなくなったメーカー側に問題がある」
と述べている。
島下泰久も、行き過ぎたエコ偏重の商品作りがクルマ本来の楽しさをドライバーから奪い、結果としてクルマ離れを加速させていると指摘している。


●地理的要因
都市部は、自動車の交通量が多いため渋滞に遭う可能性が高く、公共交通機関を利用した方が目的地に素早く到着できることが多い。また日常的に車を置いておく駐車場料金も高額であるため経済環境を圧迫する。


▼そんな若者の自動車離れを危惧してかスバルは以下のような対策をだしてきてる。
01_s.gif 

富士重工業は5日、子ども向けウェブサイト「ファクトリーストーリー」を公開した。「ミッション体験」、「クルマのメカニズム」、「自由研究ガイド」の3つのメニューで、小学生にスバルのものづくりへのこだわりや工夫をわかりやすく紹介するもの。
小学生にクルマに興味を持ってもらうとともに、小学校5年生の社会の授業で学ぶ自動車産業に役立ててもらう。
ミッション体験では、高画質な写真と動画を使って工場を見学できる。工場のプレス、溶接・組立、塗装、パワーユニット、部品取り付け、検査の6工程をキャラクターの案内で紹介する。
クルマのメカニズムでは、クルマの基本的な構成部品や機能を解説する。
自由研究ガイドは、学習のまとめ用シートや各工程の写真をダウンロードすることが可能で、夏休みの自由研究に役立ててもらうようだ。


自動車産業側も若者の自動車離れはどれぐらい危惧してるんでしょうか?


ここからは俺の勝手な考察ですが
一番深刻な問題なんではないでしょうか?


今問題の少子高齢化にも言えることです。
今作る時代は今生きてる人だけです。今の若者達こそが次世代を作る担い手なんです。
若者達を軽視して、裕福である中年層をターゲットにしたり、政治では高齢化対策ばかり・・・
これでは日本が潰れるのも目に見えてます。
自分の子を放置して自分の親ばかり世話する親なんているでしょうか?
人がいつか死ぬからこそ、次世代のための努力が必要なんではないのか
先祖を敬えるのは大事だけど、子孫を大切にするほうがより大切じゃないかと。


まあ、長い文章の日記になっちゃいましたが・・・車という共通のテーマで皆様と付き合ってるだけあって人事ではないと思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年08月14日 14時47分35秒
コメント(21) | コメントを書く


プロフィール

▽△ロータリー▽△

▽△ロータリー▽△

カレンダー

お気に入りブログ

ハチロク大好きのHP ハチロク大好き6980さん
~スープラ好きの翔… スープラ好きの翔君さん
Rivelta crinale's g… Rivelta crinaleさん
CHORO WES… MAD・WINDさん
マロンキャニオンの… アンタXさん
にんすぺさんのメモ帳 ニンスペさん
Paryouma275 OSx86 マスタピートさん
Today's Diary SpeedDriveさん

コメント新着

 ロータリーエンジン@ Re[1]:結婚しました!!(02/02) MP935Tさんへ お久しぶりです.もうこうし…
 MP935T@ Re:結婚しました!!(02/02) ご結婚おめでとうございます 私もすっかり…
 ▽△ロータリー▽△@ Re[1]:結婚しました!!(02/02) さらだぱんさんへ 久しぶりです!!おぉぉ…
 さらだぱん@ Re:結婚しました!!(02/02) お久しぶりです。覚えておられますでしょ…
 ロータリーエンジン@ Re[3]:納車きた!!!(12/31) まるよん@佐江ちゃん推しさんへ ありがと…

日記/記事の投稿

カテゴリ

バックナンバー

・2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
・2024年07月

© Rakuten Group, Inc.
X