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洋画

2011年05月01日
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カテゴリ:洋画

 「大陸横断超特急」 1976年・アメリカ映画

           監督・アーサー・ヒラー 脚本・コリン・ヒギンズ
           音楽・ヘンリー・マンシーニ

           出演・ジーン・ワイルダー ジル・クレイバーグ
              リチャード・プライアー

 ロスからシカゴへの特急列車を舞台に、殺人事件に巻きこまれた男の恋と冒険の物語。
 と言ってしまえば一行で済んでしまうが、この映画の主役がジーン・ワイルダー。
 普通で終わる訳は無く、列車から3度も落ちて、3度とも再び列車に乗り込んでいる。
 美女役は、この頃絶好調のジル・クレイバーグ。
 アクション・コメディも見事にこなしている。
 監督は、ラブ・ロマンス(ある愛の詩)
     サスペンス(ホスピタル)
     ミュージカル(ラ・マンチャの男)
     戦争アクション(トブルク戦線)と
     何でも器用にこなすが、コメディが多いアーサー・ヒラー。
     少々もたつき気味だが、最後までだれなかったのは
     脚本・コリン・ヒギンズのせいでしょう。
 ラストに特急列車のシカゴ駅突入という、パニック映画並みのシーンもあって
 サービス満点の映画です。音楽はあのヘンリー・マンシーニですが
 こちらは可も無く、不可もなくと言った所です。
 連休3日目、朝から雨の一日の退屈しのぎには、丁度良い面白さの映画です。

 朝の冷え込みこそなかったが、一日中「雨」
 寒かったり、雨だったり、あまり良い連休ではないようです。
 午後から換気扇の掃除、ついでにレンジ廻りの掃除もやって
 もう一つついでに、夕食のカレーも作ってしまった。
 明日こそ晴れて、暖かい一日であって欲しい。


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最終更新日  2011年05月01日 20時36分51秒
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2009年04月19日
カテゴリ:洋画

  「マンハッタンの哀愁」 フランス・1965年・106分・モノクロ

              監督・マルセル・カルネ

              出演・アニー・ジラルド、モーリス・ロネ


 疲れ果てた男と女が、ニューヨークの場末のバーで偶然出会い
 傷口をなめあうように恋におちる。
 若くもない二人が、嫉妬と猜疑心に揺れながら
 改めて再出発を誓うラストまで、名匠M・カルネがモノクロ・スタンダードの
 画面にピッタリの繊細なタッチで見事に描いている。
 
 この映画大好きなんですが、大阪「なんば大劇場」で始めてみて以来
 唯の一度も見ていません。名画座でもテレビでも見る事が出来なかった。
 DVDが発売されていたのは知っていましたが、値段の高さに諦めていた。
 廉価版も出そうになく、レンタル店にもない。
 諦めかけていたらネット販売で650円で売っている。
 考えることなく購入する。未開封の新品が今日届いた。
 狂喜乱舞とまではいかないが、二階の昼寝部屋で早速見た。
 昔の感動がそのまま甦ってきた。出会いからラストまで
 やるせないジャズの旋律とA・ジラルドに酔ってしまった。

 「天井桟敷の人々」「北ホテル」「嘆きのテレーズ」・・・。
 名作を作り続けたM・カルネ監督も、晩年は若者達を描こうとして
 あまり上手くいっていなかった。
 最後の「若い狼たち」の前に撮ったのがこの映画だった。
 裸のシーンも、激しいベッド・シーンもないが
 むせ返るような男と女の息遣いに、溜め息がでそうになる。
 文句なしの名作です。私にとってラブ・ロマンス映画のベスト・1です。

 この映画あのロバート・デ・ニーロのデビュー作です。
 エキストラ出演ですので探しても中々見つかりません。

 我が家のボス猫ジャス君が、口の中の腫瘍摘出のため今日入院した。
 手術は明日になる。明日の夜には退院する予定。
 我が家の最初の猫でもあり、私達夫婦の宝です。
 無事に退院できる事を祈るしかありません。
 15年間一度も家を離れた事がないジャス君、心配です。
 

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最終更新日  2009年04月19日 20時01分14秒
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2009年04月07日
カテゴリ:洋画
 「大列車作戦」 1964年・アメリカ・モノクロ・133分

         監督・ジョン・フランケンハイマー
         音楽・モーリス・ジャール
         出演・B・ランカスター。J・モロー。P・スコフィールド

 第2次大戦 末期のドイツ占領下のフランス。
 フランスの美術品、絵画の略奪を図るドイツ軍と、それを阻止しようとする
 フランス国鉄の職員やレジスタンスとの戦いが、J・フランケンハイマーの力まかせの
 ダイナミックな演出で迫力満点の作品になっている。
 CGなどがない時代だけに、出てくる列車は全てが本物。
 それが操車場構内で脱線し、ぶつかり合うシーンはもう凄い迫力!
 モノクロ・スタンダードの画面だが、カラー・70ミリの大画面に負けていません。
 上記3名の名優の出演も、この映画を単なるアクション映画にしていない
 コクと味を見事にかもし出す。特にB・ランカスター。
 最初から最後まで、身体をはって動き回る。
 映画の面白さがギッシリ詰まって、133分圧倒される。
 音楽はM・ジャール。アクション大作にはこの人は欠かせない。
 
 この「大列車作戦」は1964年の12月17日公開。
 当時神戸に住んでいた私は、三宮の阪急会館で見た。
 この年、神戸新聞会館大劇場で「トピカピ」
 梅田スカラ座で「マイフェア・レディ」
 「サーカスの世界」も「シャイアン」も「輪舞」も正月映画として公開された。
 斜陽と言われていた映画だが、まだ華やかな輝きが残っていたように思う。
 私自身も映画に全身で使っていた時代でもあった。

 DVDで「大列車作戦」を見ながら、この迫力、重量感は
 CG全盛の今のアクション映画では味わう事が出来ないと思った。
 ただこの映画のスタッフ・キャスト共に、J・モローさんを除いて
 殆どの方が亡くなられている。時間だけは確実に過ぎていっているようです。


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最終更新日  2009年04月08日 20時17分45秒
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2008年09月27日
カテゴリ:洋画

 「あの胸にもう一度」と「冒険者たち」を見ようと探してみたが
 DVDをどこにへ置いたのか判らない。フランス映画のところを見ても見当たらない。
 明日にでもユックリ探してみるつもりで、取り合えず「サンダーボルト」を見た。

  「サンダーボルト」 1974年・アメリカ・105分

           監督・マイケル・チミノ
           出演・K・イーストウッド、J・ブリッジス、J・ケネディ

 K・イーストウッドの出演作の内、この映画と「アイガー・サンクション」の2本が
 評判が非常に悪く、全く評価されていない。
 へそ曲がりの私はこの2本がわりと面白く、好きな映画です。
 この映画、あのマイケル・チミノの監督デビュー作。
 トップ・シーンは牧師姿で教会で説教しているイーストウッド、
 その教会に乗り込んでイーストウッドを射ちまくるG・ケネディ。
 アメリカの片田舎を舞台にした銀行強盗の話だが
 ユーモアたっぷりに展開される物語は、結構楽しく見る事が出来る。
 M・チミノさんも、この映画は105分と無駄な描写も無く
 まずまずのデビューでしょう。
 
 寝る前にボサノバを聴こうと思ったら、CDプレイヤーが作動しなくなった。
 一階の妻のCDも壊れている。明日にでも電気屋に行こうと思っている。


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最終更新日  2008年09月27日 21時35分57秒
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2008年05月04日
カテゴリ:洋画

 「ダンディー少佐」 1965年・アメリカ・136分

           監督・サム・ペキンパー

           出演・チャールトン・ヘストン、リチャード・ハリス
              ジェームス・コバーン、 センタ・バーガー

 1864年、チャリバと言う凶暴な酋長と47名のアパッチに急襲されて
 騎兵隊B中隊が全滅する。ダンディ少佐は南軍の脱走兵や捕虜達と共に
 チャリバとアパッチ討伐に出発する。士官学校の同期だったダンディ少佐と
 南軍の生き残りタイリーン大尉との確執、チャリバとの戦いと続く。
 その当時のメキシコでは、フランス軍と自由メキシコ軍が闘っていた。
 チャリバとの戦いで、武器や馬を失ったダンディーはフランス軍を襲い
 武器を手に入れる。その事でフランス軍からも追われる事になり、物語が複雑になる。
 チャリバを倒したが、フランス軍に追われ、リオ・グランデ川に追い詰められる。

 簡単にストーリーを書いてみたが、単純な西部劇ではない。
 1961年「荒野のガンマン」でデビュー、3本目の監督作になるこの映画。
 サム・ペキンパーの映画会社との戦いが始まる事となる。
 この映画も、ペキンパーの最終編集では166分であったが
 会社側との話し合いで150分版が作られた。
 それでも長いと判断した会社側は134分版で公開した。
 日本でもこの134分版で公開された。アメリカの一部地域では117分版もあった。
 これに激怒したペキンパーは、クレジットから自分の名前を外すよう要求した。

 この映画、撮影中から揉めにもめていた。
 C・ヘストンとR・ハリスの確執は、映画の中身よりも激しく
 撮影途中から暴君と化したペキンパーは、スタッフを見境無く首にした。
 これに恐れをなした会社側は、ペキンパー自身の首を切ろうとした。
 この映画以後ペキンパーは5年間、仕事がなかった。

 今日、35年ぶりに見てみたが、何かが欠けているような思いが消えない。
 せめて166分版であったらと思う。
 パテ・カラーという事も珍しい映画であった。
 21年間で14本の映画を監督した、S・ペキンパー。
 血と暴力の監督と思われているが、その原点がこの作品だったと思う。
 

 連休も今日で9日。猫の世話と、映画と落語に明け暮れている。
 世間の出来事も、この9日間、殆ど気にならなかった。
 休みも後3日。そろそろ、気持ちを切り替えていかなければと思っている。

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最終更新日  2008年05月04日 22時18分14秒
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2008年01月03日
カテゴリ:洋画

 「墓石と決闘」 1967年・アメリカ・102分

         監督・ジョン・スタージェス、撮影・ルシアン・バラード
         音楽・ジェリー・ゴールドスミス

         出演・ジェームス・ガーナー、ジェイソン・ロバーツ
            ロバート・ライアン

  1881年、アリゾナ州トゥーム・ストーンで起こった、史上名高いOK牧場の決闘。
  その決闘シーンからこの映画は始まる。その後のワイアット・アープと
  アイク・クラントンの確執を、史実通りに映画化したのがこの作品。
  監督、音楽、撮影と超一級のスタッフで、D・ホリディにJ・ロバーツと言う
  渋いキャストで、正統派西部劇の最後の傑作となっている。
  弟をクラントン一家に殺されたワイアット・アープが
  盟友ドグと共に、敵を一人づつ追い詰めて倒してゆく
  サスペンス溢れるシーンの緊迫感は、異常なテンションで迫力満点。
  法の名の下に殺しを続けるワイアットをたしなめるドグ。
  男の友情を名優J・ロバーツが見事に演じ、対するJ・ガーナーもベスト。
  
  クラントンを倒し全てが終わったラスト・シーンは
  西部劇史上に残る最高のエンディングになっている。
  病気治療の為、入院しているドグをワイアットが訪れる。
  ポーカーをやっているドグ、一声かけて立ち去ろうとするワイアット。
  呼び止めるドグ、振り向くワイアットに「何でもない」とドグ。
  ウイスキーをあおり、ゲームに戻るドグ。
  遠くにワイアットの乗った馬車が立ち去ってゆく。
  何度見ても胸が熱くなるラスト・シーンです。
  ジョン・スタージェス最後の傑作です。

  今年、最初に見た映画になりました。
  寒い正月、寝転んで映画三昧の毎日です。

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最終更新日  2008年01月03日 22時01分13秒
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2007年11月12日
カテゴリ:洋画
 
「女王陛下のダイナマイト」 1966年・フランス・90分

              監督・ジョルジュ・ロートネル
   
              出演・リノ・バンチュラ、ミレイユ・ダルク

 元ヤクザだが、現在は真面目に堅気になって地道に暮らしている男が
 昔の仲間のいざこざに巻き込まれ、殺し屋どもと戦う羽目になってしまう。
 書けばこれだけの話だが、監督の洒落っ気と
 元ヤクザに扮するR・バンチュラの魅力で
 何度見ても面白いアクション・コメディになっている。

 大佐と呼ばれる殺し屋の親分と、ビートルズ・ルックの子分達。
 この連中が何でもかんでも、ダイナマイトでぶっ飛ばし
 R・バンチュラ達を追い詰めていく。
 堅気にになって暴力は絶対使わないと、ひたすら我慢して逃げまくる
 デッカイ図体のR・バンチュラが、堪らなく可笑しい。
 最後、堪忍袋の緒を切って、こちらもダイナマイト片手に大反撃。
 高い高い所にある、コンクリート製の橋の上にいる殺し屋どもを
 橋もろとも大爆破!すべて崩壊と思っていたら・・・・・。
 このシーンの面白さは、映画ならではの醍醐味です。
 上映時間90分、洒落っ気タップリ、フランス映画ならではのとんでもない映画です。

 「恋するガリア」に始まった、監督G・ロートネルと、まだ若かったM・ダルクのコンビ。
 これは2作目だったと思うが、この後「牝猫と現金」「太陽のサレーヌ」とあるが
 もっと作って欲しかったと思った。

 大好きなR・バンチュラさん、この映画も最高でした。
 ゴリラのような顔と、でっかい身体から滲み出るユーモアは、この人の真骨頂です。

 残念ながらDVDは未発売のようです。
 スカパーの録画テープしかないので、画像は鮮明ではないが
 もう、何度も見直しては毎回拍手しています。
 
 「ダイ・ハード・4」を見たが、面白さは「女王陛下のダイナマイト」の勝ちでしょう。


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最終更新日  2007年11月12日 21時44分52秒
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2007年10月08日
カテゴリ:洋画

 「華麗なる週末」 THE REIVERS 1969年・111分

          監督・マーク・ライデル、音楽・ジョン・ウィリアムス

          主演・スティーヴ・マックイーン

 W・フォークナーの原作を、S・マックイーン自身のソーラー・プロで製作した
 20世紀初頭のアメリカ南部を舞台にした、心暖まる佳作です。
 物語は、南部の裕福な家庭の11歳になるルーシーと使用人である
 S・マックイーンとの交流を、一台の車を通して描いている。
 ルーシーの親類の葬儀のために両親達が4日間出かけてしまう。
 車に乗ることを禁じられているのに、ルーシーを連れ出したS・マックイーンは
 もう一人の黒人の使用人と3人で、メンフィスまでのドライブに出かける。
 馴染みの娼婦のいる家に宿をとりご機嫌なS・マックイーン。
 11歳のルーシーは、その娼婦コリーの美しさに見惚れてしまう。
 そんな時、もう一人の黒人の使用人がインチキ話で車を取られてしまう。
 取り返すためには、草競馬に勝たなければならない。
 この馬が変な奴で、普段は走らない駄目な馬だが
 腐ったイワシには、異常に興奮してメチャクチャ走り出す。
 その変な特徴を生かしてレースに勝って、ようやく車を取り戻す事が出来る。
 所がこの4日間の11歳の少年の冒険は、家族にばれてしまう。
 少年の貴重な体験を知った、父も祖父も許さざるを得なくなる。
 少年の忘れる事の出来ない思いでの締めくくりは
 S・マックイーンと美しいコリーとの結婚。
 「一年後、俺の家に来たら、きっと子供が生まれているよ」
 ラストのセリフも泣かせるものだった。

 「ブリット」「華麗なる賭け」と続いた、S・マックイーン。
 アクション・シーンを期待した、当時の観客は戸惑ったものでした。
 南部の片田舎を舞台にしたドラマで、美しい自然を背景に牧歌的な物語に
 アクション・シーンなどは全くありません。
 正月映画として公開されたこの映画、思ったほどヒットしませんでした。

 「ガールハント」「雨の中の兵隊」「ハイウェイ」「マンハッタン物語」・・・。
 S・マックイーンの映画で、アクション映画でない映画もあります。
 これが中々すてがたい面白さがあります。
 そんな中で最も優れているのが、この「華麗なる週末」だと思っています。
 
 DVDは発売されていますが、レンタル店にはあまりないようです。
 見て損のない楽しい映画です。ラストのオチは書きません。
 S・マックイーンの動きの美しさは、この映画でも堪能できます。
 ブルーの瞳が忘れられません。


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最終更新日  2007年10月08日 21時56分13秒
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2007年07月16日
カテゴリ:洋画
 「ブラック・サンデー」 1977年・アメリカ・143分
             製作・ロバート・エヴァンス
             監督・ジョン・フランケンハイマー
             音楽・ジョン・ウィリリアムス
             出演・ロバート・ショウ、マルト・ケラー

 1977年、夏の大作として日本公開される予定だったが
 公開直前に政治的理由によって、突然上映中止になった。
 サスペンス・アクションの傑作とのことだったが、以後一度も劇場公開されていない。
 長く幻の傑作と呼ばれていたが、数年前にビデオ化が実現した。
 4:3のテレビ・サイズにトリミングされた形であった。
 今回のDVDの廉価版の発売が待たれていただけに、久し振りにワクワクしていた。
 不完全な形のビデオに不満を持っていたので、DVDでの完全版は期待通りであった。

 イスラエル、パレスチナ、アメリカと、今も複雑な関係の国の問題を背景に
 男と男の執念の対決を、J・フランケンハイマーがアクションたっぷりに
 堂々と描いている。サスペンス映画の側面を持っている映画なので
 詳しいストーリーは書けないが、迫力満点の面白さ抜群の作品です。

 あのR・エヴァンス製作、音楽にJ・ウイリアムスとスタッフも充実。
 R・ショウ、M・ケラー、B・ダーンと、こちらは渋めの出演者。
 こんな面白い映画、劇場公開が出来ないのが残念でならない。

 台風、地震と大変な連休になってしまった。
 被害にあわれた皆さん、大変でしょうが頑張ってください。

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最終更新日  2007年07月18日 21時04分54秒
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2007年04月09日
カテゴリ:洋画

 「くたばれ!ハリウッド」 2002年・アメリカ・93分

 「ローズマリーの赤ちゃん」「チャイナ・タウン」「ある愛の詩」
 「ゴッド・ファーザー」「マラソン・マン」「ブラック・サンデー」・・・・。
 
 パラマウントのロゴの入ったこれらの映画を製作した男・ロバート・エヴァンス。
 彼の自伝を元に、膨大なスティールと記録映像で作られたドキュメント映画。
 60年代後半から80年代までの、ハリウッド裏面史。
 同名の原作も面白いが、こちらも相当面白い。
 出てくるスターの顔ぶれが凄い。F・シナトラ、D・ホフマン、J・ニコルソン・・。
 ヘミングウェイ、D・F・ザナック、キッシンジャーと、こちらも凄い。
 
 「ゴッド・ファーザー」の裏話も、本編に負けないくらい傑作。
 コッポラが最初に編集、完成させたのが126分。
 スタッフや重役が、傑作だというのを、唯一人R・エヴァンスだけが怒り狂う。
 「あの素晴らしい大河ドラマをどこへやった。予告編は要らない!」と
 怒りが収まらない。長い映画を短くしろと言う製作者はいるが
 「長くしろ」と云った製作者は、世界の映画界でR・エヴァンスだけだろう。

 離婚、映画での失敗(コットン・クラブ)その行き着く先は
 ドラッグとスキャンダルそして病気。さすがの彼もどん底へ・・・・。
 普通ならこれで終わるが、この男、こんな事ではくたばらない。
 その後も映画を作り続けるR・エヴァンス。
 ザナックを目指し、ある部分ではザナックを超えた男。
 こんな男、もう出ないだろう。
 あのJ・ニコルソンが「ボブ・エヴァンスに喋らすな!」と云ったそうだが
 その通りでしょう。映画好きには堪らなく面白い映画です。

 このDVD、近所のレンタル店には無く、諦めていたのですが
 昨日、偶然入った小さなレンタル屋さんにあった。
 入会無料とあったので、会員になって借りてきた。
 何でも諦めては駄目ですね。


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最終更新日  2007年04月09日 21時53分33秒
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