ツインバス3Wayシステム再構築 ~ 寄り道編
今はスピーカーを非常に簡便(で超いい加減)な方法で鳴らしていると2日前に書きましたが、正体はこれです。ウーファー2本、ミッドレンジドライバー、ツイーターを並列接続しているだけです。ドライバーとツイーターはウーファーよりも能率が高いので直列に抵抗を入れて減衰させています。聴感でR1は14Ω、R2は20Ωにしました。ツイーターのインピーダンスは8Ω、ドライバーは16Ωなので、実に半分以上の電力を抵抗で消費している事になります。でも抵抗はぬるくもなりません。頭の中では簡単なモノでしたが、実物作成には2日間かかってしまいました。丸端子とYラグを左右合計40回かしめて、この遊びは指の力も要求されるのだと思い知らされましたHiAltec 416-8Bはウーファーでありながら、帯域を制限しないとコーン紙が分割振動して数kHzまで再生してしまいます。コーン紙に手を触れた時のカサカサした音が、質感そのままに音に乗ります。チャンネルデバイダを通過させて、それぞれのスピーカーが専用帯域だけで鳴る日は・・・まだまだ遠い未来です。