虹の橋のSENAへ
先月の20日はSENAの3才のバースデーでした。虹の橋で3才を迎えました。これからは”お命日”ではなく虹の橋でのお誕生日、と思う事にしたんです。3年経ってやっとそんな風に思えるようになりました。3年・・・、長かった様な気もしますし、短かったような気もします。自分が年をとって行く事も重なり(日を追う毎に時が過ぎるのが速く感じられるせいか)最初の1年より次の1年、そしてこの1年が最も速く過ぎたように思います。SENAが虹の橋に行ってしまってから、HAPPYを迎えるまでの半年は本当に長かったです。辛い時間は長く感じられるのでしょうね。SENAが入り込んでいる?HAPPYがやって来て悲しみを癒してくれたせいで残りの半年を乗り越える事が出来た、のが最初の1年です。7つ子HAPPYの兄妹の飼い主さんには偶然にも同い年のスコティッシュ・テリアを病気で亡くしたばかりの方達が居らして、お互いの辛い気持ちを分かり合う事が出来ましたし、(自分だけではない、みんな悲しみを乗り越えて何とか前に進もうと頑張っているんだ)と思えとても励みになりました。やんちゃなベビスコの育児をしながらオフ会やランドローズ犬舎さん主催のJSTA展、ドッグショーと、今まで経験した事のないワンコ関係の行事に参加したりで2年目は1年目より忙しく過ぎて行きました。そしてこの1年はHAPPYの息子のPUCCIがやって来て、初の多頭飼い!日々2頭のワン育てにてんてこ舞いであっという間の1年だったように思います。2才と1才のスコティッシュ・テリアの世話に追われ(ブログも更新出来ず 汗)、毎日ふーふー言いながら過ごす私をSENAは遠いお空からどんな風に眺めているのでしょう?「あっ、ママが2頭も引いてお散歩してる!ママがこんなにパワフルだったなんてびっくり」「ママ、大丈夫?もう若くないんだから無理しないでね。ボク、心配してるんだよ・・・。」「HAPPYの今の悪戯はボクがけしかけたんだ~、へへへ」「HAPPYとPUCCIがいるからママ寂しくないよね、良かったね」「ボク、毎日すご~~~く楽しいよ、3年なんてウソみたい、3週間くらい?って感じだよ!」「ねぇ、ママ、まだボクのお骨を側に置いてるの?ママったら・・・」そんなSENAの言葉が聞こえて来ます。”SENAちゃん、去年と同じケーキだけど、美味しいからまたこれにしちゃった。虹の橋で3才だから一応キャンドルを3本頂いて来たんだけどね・・・。来年からはプレートにHAPPY BIRTHDAYって入れてもらっていい?どう?今、『勝手にして~』って言った?SENAちゃん、これからもHAPPYとPUCCIを見守っていてね。ふふ、ついでにママの事も。あっ、そうそう、あんまりHAPPYにけしかけないでね、色んな事!ママは全部お見通しよ!ママ、SENAちゃんの事、忘れていないからね、いつも想っているからね。”SENAのパパから毎年届くカサブランカ。まだ今も美しく咲いています。この3年の間にこのブログでご縁のある何頭ものスコティッシュ・テリアが虹の橋に行ってしまいました。我が子のように慈しみ愛したワンとのお別れは本当に辛く、その悲しみは堪え難いものですよね。飼い主さんのお気持ちを思うと本当に切ないです・・・。でも今虹の橋にいるワン達はどのコもみんなきっと”あなたの子になれて、あなたに沢山に愛してもらった事”を何より幸せに思っているはず。そして、その大切な想い出を胸に、素晴らしく美しい夢のような場所で沢山の仲間と一緒にいつの日かあなたと再会出来る日を待ってる。そう思うと少し気持ちが落ち着きませんか?私は辛くなる度にこう思う事で心をを落ち着かせてきました。そして3年経ってやっと穏やかな気持ちでSENAを思い出す事が出来るようになりました。その期間は人ぞれぞれだと思いますが、必ずいつかはそんな気持ちになれる日が来る事を信じて毎日少しずつでもお元気になって下さいね。