|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「清純は仮面だった」 以下ニュース紙面より 育ちはヤンキーだし、 母親になって子育てには模範的ではなかった――。 「のりピー本」3冊が相次いで出版され、 覚せい剤事件を起こした酒井法子被告(38)の素顔が明らかになってきた。 看板にしていた「清純派」とはほど遠い姿がそこにはある。 テレビで生中継された謝罪会見で、酒井法子被告は、 大粒の涙をこぼしてお茶の間を釘付けにした。 ところが、、大粒の涙も「清純派女優」としての演出だった。 09年9月17日の謝罪会見当日は、 所属事務所だったサンミュージックがメイクや衣装を用意した。 そして、記者会見でのことを予期して、 酒井被告のほほに、涙を美しく弾くファンデーションが厚く塗られたという。 さらに、左手や左足のタトゥーを 特殊メイク用のドーランを塗って消していたことも指摘している。 本人だけでなく、周りが作った仮面でもある。 こう長い間、地を画してこれたのも、周りの力が大きいだろうが 本人の根性も相当なものだな。 逆にそれ自体は賞賛に値するよ。 おいらも、実はだまされていた一人だった。 しかし日本は平和だな。 暴露本が売れる人の不幸は蜜の味 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|