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電柱に登っていたら、石は投げられるは、怒鳴られるは、
現場の東電社員がこのような目にあっているらしい。 この場合は、石を投げる奴が悪い。 現場の平社員なんて、今回の原発とは関係がない。 ただし、福島県民が苦しんだり、 関東・東北、いや、今となっては日本全国が節電に励んでいるというのに、 「東電社員にボーナス」「東電社員の年金月50マン」は許せない。 生活がかかっている社員がいるのは確かだろう。 しかし、社員にボーナス出すなら、福島県のためにその金を廻すべきだ。 東電はこの先多少傾いても、潰れる事は無い。 JALだって、破綻したから燃料代が払えないので飛行機が飛ばない? なんて事はなかった。 東電が破綻したから、じゃあボイラー燃料を買えない、なんて事は絶対無い。 潰れる事は無いというのは、逆に言えば解体もないのだ。 もし東電社員のなかで 「電気を売ってやっているのだ」と言う考えの奴がいたら 今度はおいらが石を投げてやるだろう。 電気をこの世に生んだのはお前達ではないからだ。 たまに、この手の奴が東電の中にいるのが垣間見れる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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