仕事って面白い。そんな事を聞かせて欲しい

今日は一つ発見しました。良い話です。内容は複雑でしたが・・・
”虐待”という言葉と”教育”のお話しです。

私がよくお邪魔するブログ内にコメントされていたのですが、もの凄く真剣に捉えていました。
私も娘が誕生したばかりで心配事はまだ他にもありますが、これもかなり重大だと思いました。

”虐待”とそうではない場合の境界線は難しそうでしたが、心を持って接する教育に対して『やれ虐待だ、セクハラだ』というのは確かに苦しいですよね。

他人評価ですけどね

ただ、感覚の違いがあるように価値観も当然違っていて、たまたま居合わせたメンバーの中から２通りの考え方が出てきて、選択された考え方が”正解”となり、選択されなかった考え方が”不正解＝抹殺”このようになってしまっているんですねー。だから、大多数の意見と違うだけで表に出しにくくなってしまう。


しかし、現状では教職者の中でもイッてしまっている人たちがドンドン誕生してきてますから基本的に多数派の意見が正解に近い感じがしています。

でも結局他人評価で終わっちゃうんでしょうね

難しいですねー。仮に他人の脳みそを見れたとしても”考え方”は見れませんからねー。深い。

みなさんはどのように考えているんでしょうか？