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カテゴリ:テンション3
あぁ、
あれだ、 明日、再び首都圏へと旅立ちます… そういえば 今の実家の仮住まいというのは 違うところにある空き家を借りて使っているのだけれど そのまわりを歩いていたら中学時代の知り合いと再会した… 知り合いといっても1年生のとき同じクラスだったというだけだけれど 向こうは覚えていてくれていたようで… 驚かれましたね。 そりゃあ今まで住んでいなかったところにいるんだから‥ てか、女の子って1年会わないと本当に誰だかわからなくなってた、 という場合が多いですよね? その相手も女子だったんだけど、 髪染めてるし髪型変えてるしで声かけられてもわからんかった… 一方で俺は「変わってない」的なこと言われてるでやんの…… 何かのスプレーとかつけとけばよかったって言うんかい。アッ○スとかの。 さて、彼女は高校(私と違うとこ)を卒業後、 隣の県の短大に進学したそうで… 話には聞いていたけれど短大は在学期間が2年しかない分、 進路も1年の末ごろまでに決めなくてはならないとか、大変らしい… そんなことを聞いてて言いにくくなってきたのだけれど 「朝起きられなくてけっこう単位落としそうなんだよなハハハァ…」などと話したら バカ、とかバーカ、とか6回くらい言われた… …まぁしかし 彼女もその慌ただしい短大ライフには疑問を感じているっぽく、 4年生の大学に入りなおすことも考えている、とも言いました。 「じゃあ○○大学(私のいる大学)に来なよ」とふざけ半分に誘ったら 寝坊がどうのこうのと返されて そのへんで別れた… その場で私は 彼女の押していたところどころ錆ついた真っ赤な籠つき自転車は たぶん家族のを借りたものなのだろうなぁ… と、どうでもいいことを無理矢理考えつt( ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …… …なんかもう 死ねよ俺ってか… こうして意味のない嘘エピソードをグダグダと書いてしまったわけだ… 俺にそんな青春あるわけないだろ! …あぁ、で、本当に今日あったことを書きますと 去年の生徒会同学年の仲間1人と後輩2人(全員野郎)と一緒に 「狂乱カラオケ大会」をやった… 私含めた4人はとある流れから去年カラオケ同盟的なものを結成し、 「また来年も!」と誓い合っていたのだ… うち後輩一人がとある事情で最後のほうにしか来られなくなったが、 3人でいささかマイナーな方向性も含みつつカラオケは進み、 いつしか「みんなでアニメ関係の歌メドレー」を行う運びとなり… 引き出しの少ない(特に最近)私はわりと苦しかった… …でも 楽しかった。 ありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.18 00:00:17
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