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前回の日記についてなんですが
「崖の上のポニョ」におけるミニカトッポ(と思われる車)の大活躍っぷりについて トヨタ車を使って例えていたのですが しかし私の好きなメーカーはマツダです… ということで、今はなんとなく 「俺は無意識的にあのとき(なるべく)多くの人が受け入れられるように トヨタ車で例えたのだろうか。しかし、しかし!!マツダ好きを名乗る人間としてそれでいいのか? ここはたとえマイナーな方向でもマツダ車で例えるべきではないか!」 という考えも有りだという気がしてきたので… 改訂版 「このトッポ、時にCX-7、さらに時にはRX-7に匹敵する仕事をします。」 …うーん…… RX-7はともかく、CX-7は微妙かな… どっちも“セブン”が入っているので響きもいいじゃないかと思ったんだけれども、 CX-7はオンロード思考のSUVという感が強いからな… もちろんクロカンとしてはまったく使えないというわけではないのだけれど… 改訂2 「時にトリビュート、さらに時にはAZ-1に匹敵する仕事をします。」 うぅーん… トリビュートはなぁ… ぶっちゃけ自分の中ではマツダの中ではトップクラスの地味な車なんだよなぁ… もちろんクロカンとしてつk(ry てか、つくってるのはフォードだし… 改訂3 「時にプロシード、さらに時にはファミリアロータリーに匹敵する仕事をします。」 …もうわけわかんねっ 結論:ネームバリュー弱かったか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.28 00:26:41
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