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80’s バイク

バルブクリアランス

☆FZ400R(46X)バルブクリアランス メンテ過去ログ☆
(未来のオーナー様の為にログ残しときます。関係者の方、スマソ。。)


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆




1型、2型のFZ400Rのエンジンのかかりが悪くなった。
そんな時はバルブクリアランス調整が必要なのかもしれません。

”期間限定公開! FZ400Rバルブクリアランス調整 まずはコチラをクリックして要確認デス。



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知り合いからボロボロなFZ400Rを譲ってもらったのですが、バルブクリアランスの調整をしてから1発死んでしまいました。
跨って右から2番目のマフラーが冷たいままの状態でバックファイヤーがが凄いんです。
クリアランスはIN側が0.04mm、EX側が0.06mmです。
それ以上にするとエンジンかけた時にカタカタ音が出てしまいます。
考えられる対処法がありましたら教えてください。
宜しくお願いします。


   ☆


マニュアルではクリアランス(冷開時)は
前のインレット側が0.13~0.17ミリ。
後のエキゾート側が0.23~0.27ミリです。

以下、なっとうまきさんが過去に運営されていた
”NTN WORKS”のFZメンテ集から一部抜粋させて頂きました。
(掲載許可はこの前遊びに行った時、とってあるから大丈夫だよね。)
今回の御質問のヒントになれば幸いです。
   
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現在私は2台目のFZ、1型赤黒を仕事で使っています。
仕事(バイク便)で毎日100キロ以上走っていますが、
最近はまず同じバイクとすれ違いませんね。

過去10年(ブランク有り)、約7万キロ(峠・サーキット・仕事・街乗り)、1型・2型と乗り継いで、エンジン5基目になりますが、皆さんご存知の通りFZ(XJ-Z含む)のエンジンはバルブ周りが弱いです。
これはバルブその物が弱い訳ではなく、バルブとバルブシートの当り面の磨耗が異様に激しく、通常とは逆にどんどんバルブクリアランスが小さくなってしまうため、その状態でブン回すとエンジン壊れます。
のんびり走っていれば大丈夫かもしれませんが、せっかくのレーサーレプリカ、ガンガンアクセル開けなきゃかわいそうですもんね。
2万キロ毎位にバルブクリアランスの調整をしていれば問題ありません。
バルブクリアランス詰まりすぎるとエンジンかからなくなりますが、タペット音が小さく、異様に排気音が野太くなってきたらそろそろヤバイです。
回して乗る人はクリアランス大きめにとって、カチャカチャとタペット音が聞こえる位にしといたほうが安心です。
大きくしすぎてロッカーアーム折ったこともありますので程々にした方がいいですけど。

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なっとうまきのダンナによるとFZってある程度の年式、走行距離に
なるとバルブが調整不可になるそうです。
そうなった場合の一番の対処法としてはエンジンの載せ換えだそうです。


 ☆


自分FZ2台もってます、随分と、やりましたすよ、
バルブクリアランスを取り、圧縮を計り、OKそのあと、プラグ、キャブ、
いろいろやったあげくに、自分のは、プラグコードが、イカレてました、(抜けかけてた)
たぶんコイルは、ダメには、ならないと、思います(水没は、別)それでもダメなら、キャブを疑って、見ては?いかがでしょう


  ☆


>クリアランスはIN側が0.04mm、EX側が0.06mmです。

これでは、バルブが閉まる時間が少なく圧縮しませんよ。
まずはクリアランスを適正な数値にしましょう。
『カタカタ』音は別途、原因を追究して対策を立てましょう。

XJ-Z~FZ-Rは実質ヤマハ初の水冷エンジンのためバルブ周りが弱いかと思います(空冷エンジンに比較してバルブ材質がもろい?)。
バルブが減って、ステム位置が上がってくるので頻繁な?クリアランス調整が必要ですね。たぶん、きっと・・・


  ☆

皆さんアドバイス有難うございます。
ボクもメカ音痴なのですがなるべく自分でやるようにしています。
早速今度の日曜日にもう1回クリアランス調整してみます。



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遅遅として進まないFZの復活ですが、MORIさんの記事を参考にさせていただいてタペット調整しました。

SMどおりではヘッドカバー外せるわけがない(# ̄3 ̄) ブー

MORIさんのとおりにしても外せないんで、冷却水抜いてサーモスタットからヘッドにいくゴムホース2本外してようやく取り外せましたε=( ̄。 ̄;A フゥ…

クリアランス測るとかなり詰まってました。
最大基準値に合わるように調整して、無事完了ヽ(^◇^*)/

早速始動!といきたいところでしたが、まだキャブ付けてない...
明日はキャブ付けるぞ!( ̄‥ ̄)=3


  ☆

やっと今晩バルブクリアランス調整に挑戦してみます
ついでにキャブもチョーク周り掃除してみようと思います。
MORIさんにアップしてもらった調整法も、色んな人に先越されてしまいましたが、調子良くなったら気温も涼しくなって来たし、FZにも自分にも楽になって来たので、淡路島ツーリングでも行きたいなと…


  ☆



調整してみました
MORIさん、突然の質問責めすいませんでした

お陰様でセル一発始動&吹け上がりも軽くなったような気がします

ちなみに、バルブはほぼ全箇所動きませんでした。
最後、横着して液体ガスケット塗らなかったんですが、どうせガスケットもちぎれちぎれになりかけてたし、新品に替えようと思います。
しかし、あのヘッドカバーは強敵ですね~
半分ずらすのに二時間程かかってしまいました

  ☆

バルブクリアランス調整お疲れ様ですよ自分も、やりましたが、大変でしたよ、私の時は、エンジンは下ろしてありましたが、三時間くらいかなぁかかりましたよ!その後に、調子に乗って、もう一台のFZも、バルブクリアランス調整した記憶があります、クリアランスが、甘いと、Powerロスするし、キツいと、バルブシートが、当たりすぎて、減りが早くなるようでダメなようですしんどかったでも、楽しかった!

  ☆

ヘッドカバーはとれない時はとれないもんなのデス。。
30分ヤってとれない時はあきらめて少しづつズラして調整する方をお薦めします。
012.jpg

ホントはOリング面に傷つけちゃうとOILが漏れてきて良くないんですが、この際、そんなコトは関係ナイデス(笑。

エンジン載せたままバルブクリアランス調整したFZは見たら一発でわかります。
ヘッドカバー上部の塗装ハゲてるし・・フレームには傷はいるし、Oリング面はギタギタだし・・。


エンジン下ろして調整する方法もありますが、一人だとちと時間かかります。
マフラーとって、水抜いて~、ラジエターずらして、イグニッションコイルとって~、邪魔な電装系とっぱらって~、Rフレームとっぱらって~、エアクリ、キャブとって~、ジャッキかまして~~。。。。

ヤル時は誰かお手伝いしてくれるヒト確保したら、早いですヨ。

俺はひとりでやろうとして、バイク右側行って、今度はバイク左側行って・・(ジャッキの左右調整が以外に難しい。。)
しまいにはバイクが傾いちゃって、エンジンとフレームにツブされそうになり、家にいる嫁サンに大声で”HELP!!!!”しました。。( ダセぇ・・ )


  ☆

補足デス。

1号機は2型2EL、5マンキロ走りましたが、バルブ調整を一回もせず普通に乗るコトが出来ました。

2号機は1型46X、1年に1回バルブ調整しないと調子悪くなってました。

1,2型でも状態によってはノーメンテでイケるバイクもあるカモしれません。
”1,2型は2年に1回にバルブクリアランス調整”が基本ですが、乗り方や状態によってもっと短いサイクルで調整しなければならないコトもあります。



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MORIさんのバルブクリアランス調整参考になりました♪
3CDは対策済みということはラッシュアジャスタみたいにノーメンテOKということなんでしょうか?


   ☆


3CDのエンジンは御近所でオーナー様がいなかったので、正直インプレッション不足ではありますが( 実際に乗っていたヒトが御近所にいなかったのヨ~ )、過去の掲示板をロムった感じではノーメンテというコトでした。






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参考までアホアホな日記公開。。(ホントは消し去りたい。。)

2003年03月02日
やってもうた・・

朝8時よりFZのエンジン始動の為、セルを回す。
何度セル回しても、何度押しがけしてもダメ。

かみそくさんが出動しそうな時間になってしまった為、泣く泣くTEL。
「 FZエンジンかかりません。今日はドタキャンです。すいません。 」
RyoseiさんにもTEL(朝早くからスイマセン。)。
「 ソッチに行きましょうか? 」
有難いお言葉だが、そう甘えてばかりもいられない。

ぽるぽる君の荷台(?)にFZ積めないかなと思い立つ。
( ぽるぽる君は1.3tのトラックの愛称です。)
トラックに積んでいけば、Ryoseiさん宅で”バルブクリアランス調整の指導しますヨ”との有難いおコトバ。。

ちょうど近所のファミレスの駐車場の段差が ぽるぽるクンの荷台の高さに合いそう・・と前から目をつけていたのだ。
バックで段差に合わせてみると ちと、高さあわないが、木で階段作って勢いでFZを積み込む。やった、積めた!


かみそくさんにもう一度TEL。
「 バイクじゃないけど、良かったらお会いしませんか? 」
こういうのは縁なので、チャンスを逃しちゃうと縁も逃げるような感じがしたので当たって砕けろでお誘いしてみたら、こころよくOK頂きました!

幕張PAでかみそくさんと合流。
以下、かみそく氏談。
「 大型よりもFZくらいの車体の方が乗り易い。 」
「 あの頃からバイクに関しては時間が止まっている。 」

う~ん・・ここにもいたか!バイク馬○(←失礼。)
かみそくさんは寡黙な方かなぁと思ってたら、とっても明るくておもろい人でした。


そのままRyoseiさん宅になだれ込み、ここでバルブクリアランス調整を指導して頂くコトに。

FZのヘッドをバラす。
出てきました。バルブクリアランス、専門工具で測るとコレ全然狂ってる。
Ryoseiさんが実際にモノを見ながら丁寧に説明をしてくれました。
「 確かにこれじゃエンジンかからんわ。 」モノが目の前にあるので非常によくわかります。
( コレ、サービスマニュアル片手にバラしても多分わからんかっただろうなぁ。 )

昼も過ぎ、日が傾いているコロ、私がバルブクリアランスの調整しているとポロリと専門工具(モノサシの板厚が薄いヤツね。)がエンジン内部に落下。
( シックネスゲージがエンジン内部に落下したのね。。)

「 あ” っ ・ ・ ・ 。 」

と 思ったら時すでに遅し・・。


「 これはエンジン全バラせんととれないですねぇ。 」
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁん


そっから水のチューブ、電気のカプラ、エアクリナー、キャブ、チェーン、ヨシムラ・・
全部バラしてエンジン下ろします。(あたりは真っ暗・・)


ヨシムラとマイエンジンはRyoseiさん宅にビパークとなりました(泣)・・。


Ryoseiさん、かみそくさん・・たいへん申し訳ありませんでした。
Ryoseiサマ、またエンジン、バラすの御指導下さい。(←大ひんしゅく・・)
(↑ ひとつ考えたんですが、OILだしてチェーンブロックを利用して、エンジン逆さにしたら出てこないでしょうか?・・甘いかな?  )


OHHHHH カミよ~。 俺のFZは復活するのかぁぁぁ。 る~るる~ぅぅぅぅう~(泣)。


帰り、キャブとエアクリ積んだぽるぽるクンの車内は
ガソリンのニオイが充満し、いいニオイのような・・ガソリン臭いような・・
結局、チト ラリってしまいました。

   ☆

1週間後 : バルブクリアランス調整のはずが・・レィズ ザ シックネスゲージ!!



朝、5時半起床。
ぽるぽるクンを取りにいって、エンジン無しのFZを積み込みです。


7時15分
幕張SAで かみそくさんと合流。
寒そうだが、いい音しながらFZで走ってます。
あぁ~俺も走りてぇ・・。


8時
松戸にて松戸@直樹もどきさんと合流。

松戸@直樹もどきさん、
「 おっFZ! 俺もバイク出そうかな。 」
おぉっ動いてる松戸@直樹もどきFZ号を見る事が出来きました!!

2台ともいい音してるー。
・・でも、ちと寒いんじゃないかな・・。


9時15分
川口、Ryoseiさん宅に到着。
皆で2台のFZを眺め倒し、作業開始。

まずエンジンオイルを抜き、先週エンジン内部に落したシックネスゲージを探す為、エンジン内部を覗きこむ。
「 う~ん・・見えんなぁ・・。 」


エンジンを裏返し、エンジン最下部のオイルパンをバラす。
オイルパン内部にもシックネスゲージ(←小さいものさしのような測定器)は見つからず・・。


お昼前、エンジンを元に戻し、もう一度 松戸@直樹もどきさんが覗き込む。
「 あ・・あったー!! 」
サルガッソーにいったかと思われたシックネスゲージをついに発見!
続いてRyoseiさんも覗きこむ。
「 確かにある・・ある! 」


俺が覗きこんでもない・・。何処にもない・・。
ライトを動かしたらどっかに消えてしまったみたいだ。

「 今回はエンジン持ち帰りだな。 」と半分諦めて、お昼ごはーん。


満腹でのんびりしてたら・・
松戸@直樹もどきさんがぽつりと一言。。


「 気になるからエンジン開けてみよう! 」


もどきさんの一言で、作業開始。

まず、カムシャフト、カムチェーンをとります。
Ryoseiさんと松戸@直樹もどきさんの作業、早い、ハヤイ。
まるで加速装置付きです。
( 俺、思いっきり遅い・・。 )

かみそくさんは手が汚れて見れないマニュアルをチェックしてくれ「 MORIさん、それそうじゃないですよ。 」とさりげなくフォローしてくれます。


カムシャフト、カムチェーンバラしてもシックネスゲージは見あたらない。


「 こりゃ、やっぱ裏までいってんじゃないか。 」
皆様の有難いアドバイスによりもう一度エンジン裏返してオイルパン バラす。


ついにありました。シックネスゲージ。
寒気の・・いやいや・・歓喜の涙です。


それからバルブクリアランスの取り直し。
オイルエレメントも いいチャンスなので新品に交換です。
ここで松戸@直樹もどきさんより、エレメントの内側にオイルをつけよと指示が・・。
こんなのマニュアルにゃ書いてない。本当に有難たや~。


Ryoseiさんがブロック持ってきてくれ、エンジン積み込み。
( エンジン積み込み、結構たいへんですね。 )
キャブチェックもして頂き、各部配線。
あたりも暗く寒くなってきた。
懐中電灯つけながらバッテリーをつなぐ。


「 さぁ、エンジンかかるか~? 」
3度やっても4度やってもダメ。
「 ここまで皆さんに苦労してやって頂いたのにかからぬのかっ!! 」

きゅるるる ドルン!
おおっ ヨシムラが久々に火を噴いた!


「 アイドリングも安定して大丈夫そうですよ。 」

あぁぁ 有難や~。


皆様、寒い中どうも有難うございました。

たいへん良い勉強になりました。
わからなかった事が理解出来るとコレ、楽しいですなぁ。
やはりマニュアル眺めているだけではダメだなと痛感致しました。
今後、なんらかのカタチで皆様に恩返し、していけたらと思っております。

夜の11時、自宅近くのコンビニの駐車場の段差を利用して、ぽるぽるクンよりFZの積み下ろし終了。


エンジンかけてみるもかからず、ニュートラルランプは点灯するが
ライト、ウィンカー、セル、ホーン、ブレーキランプつかず。
暗い中、ヒューズチェックしたが、どうもヒューズでもなさそう・・。

「 カプラの接触か!? 」と思ったトコロに
コンビニのおにいさんが出てきてジロリとにらまれましたので、
本日の作業は これにて終了となりました。
( これは後日気づいんだが、アースが配線されていなかった。)

どうもお疲れ様でした。 本当に有難うございました。

  ☆

シックネスゲージ、エンジンん中に落とさん様に気ぃ付けます

  ☆

ヘッドカバー開けるとど真ん中にオイリーなブラックホールが大きなクチを開いて待っております。
隙見せると工具な何やら吸い込んでいきますんで(笑)、真ん中にタオルをかけて、ふさいどくとちと安心です。
8ミリのネジゆるめるラチットと微調整してしめるレンチも針金付きで用意した方がエエカモ。。


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