■★■「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
この映画の楽しみはあの美しいニコール・キッドマンが出てること、妊娠中に撮影したのかな~~全然感じないくらいでしたが、本当に美しい~!またライラ役の少女、ダコタ・ブルー・リチャーズは将来が楽しみだ!ジョディー・フォスターか、ケイト・ブランシェットかと言ったところ!子供向けかと思ったら十分楽しめました!!さすが第80回アカデミー賞で「視覚効果賞」受賞の作品でした!よろいグマの闘いもスゴイ迫力でした!オシャレな飛行船や人力車が登場~こういう映画作る人たちって本当にすごいですね!映画は芸術ですね!★ブルー・リチャーズは1994年、ロンドン出身。本作で映画デビューとなる期待の新星。候補者15,000人以上が競った熾烈なライラ役のオーディションで、その「知性と野生の両方を兼ね備えた自由奔放さ」が、クリス・ワイツ監督、そして原作者のフィリップ・プルマンの目に留まり、見事世紀のヒロインに抜擢。恐れを知らない勇敢な少女ライラ・ベラクア役は、全く無名のこの12歳の少女に委ねられることとなったのである。ライラの世界の人々は、必ず一人に一匹、動物の姿をした“ダイモン”を連れているが、Ueもダイモン欲しいな~ウフ魔女族の女王役でエヴァ・グリーンが出てきますが素敵でした~、船長と何かわけがありそうな雰囲気!ライラの両親はいったい誰?次回作「神秘の短剣」と最終章?「琥珀の望遠鏡」に期待しますね! ueko・f★