東急5000系全編成2002年に登場した次世代の東急電鉄の標準車。現在では5050系、5080系という兄弟も登場している。試作編成的存在の5101Fは他編成と外観で異なる点がいくつかある。その点紹介すると側面の幕が楕円形となっている。他編成は長方形。今は直っているが前面の貫通扉のガラスが小さい、LCDが1台しかなかったと色々異なっていました。その後どんどん増殖していきました。6ドア登場前に東武線内での踏み切り事故により5104Fが長期休車を余儀なくされたが6ドア車となって帰ってきている。4ドア車から6ドア車に改造されたため4号車と8号車のサハを新車に組み込んでいるので現在全車両がフルカラー編成というものは登場していない。来年以降も6ドア車を増備する模様▲5101F ▲5102F ▲5103F ▲5104F ▲5105F ▲5106F ▲5107F ▲5108F ▲5109F ▲5110F ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|