夜中から雷が

ぴっかん・どっかん数時間続いてましてすごかったです。カーテンを全開にして石たちの完全浄化日和でした。そしていま、なんとなく快適空間にいるような自分の人生が４１年めに突入で広島の原爆の日でむかしから、何か関係あるのかななんて小さかった頃に考えた自分がいたりする核という、アカシックが完璧に日本とう国は特別に刻まれ少なくてもこの地球上の究極の破壊兵器で傷を負ったことには変わりないかんがえたらとてつもなくすごいことだなと思う。眼には目をじゃない世界をそれでも日本はいきているのか。これを自分にあてはめたときそんなことは、同じパターンで繰り返されているんだと気がつくね。はじめは、それぞれの国の傲慢さからはじまりそして、しっぺ返しくらうって感じいたちごっこに終止符。最初の発端のずれすべてがここにあるようなしかし被災者の方たちは関係ない人たちご冥福を祈ります。自分自身が、ぶれない誰の影響も受けていない地球の影響も宇宙の影響も今・ここに存在しているピュアな自分になれれば平和につながるんだと思うけど。そこ最低限のツールに石がやっぱあると今は実感しています。そして、今まで生かされ感謝してまた、この一年の意図を放つ。感謝。