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86netの南麓日記

全1111件 (1111件中 1-10件目)

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2017年12月13日
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カテゴリ:日本ミツバチ
昨日から蜜蝋精製をしています。


7月中旬の巣板12枠分と、

10月の巣板20枠分、

合計32枠分から蜜蝋を採取します。


初心者の蜂友は簡単に蜜蝋を所望しますが、

どれほど大変なのか分かっているのでしょうか??。

日本ミツバチの蜂蜜より希少な日本ミツバチの蜜蝋です。

1枠からは150~200グラムほどしか採れません。

値段もそれなりに100g約1500円が相場です。


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1日目。

玉ねぎネット、230×380に入れます。

テール缶にちょうど合いますし使いやすい大きさです。

このサイズはキンリョウヘンを包むに適しています。

私は巣屑が出て来ぬように二重にネットに入れてます。






とにかく蜜蝋は解けると至る所にくっつき手に負えません。

汚れても良い服装、

機材、道具は専用にします。





70度以上、絶対に沸騰させぬのがコツです。






最初は2個をテール缶に入れて熱湯を注ぎストーブに載せておきます。

1時間程経過するともう2個を入れておきます。












玉ねぎネットを下に沈めるために使います。






何回も攪拌し巣板がとろとろになるまで待ちます。





だいぶ蜜蝋が浮いてきました。






再度攪拌し、蜜蝋が完全に溶けるまで続けます。

ここまで3時間はかかります。







完全に溶けました、

玉ねぎネットを沈めて、

お玉でパックに掬い取ります。






牛乳パックが蜜蝋がくっつかず使いやすいと思います。







ほぼ掬い取りました。

再度攪拌します。






玉ねぎネットを沈めて、

このまま冷やしますと最後の1適まで蜜蝋が採取できます。







携帯バーナーで間接的に熱を加え、

蜜蝋は総てテールカンに落ちます。

このまま一晩経ちますと固まりますがそこには巣屑がびっしりですので

綺麗に削り取るのがコツです。





牛乳パックは明日まで冷ましておきます。






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2日目。





底をカッターナイフである程度削り落とします。





色変わりの巣屑が1センチ程底にたまっています。










土嚢袋に入れて、

片手ハンマーで砕きますと早く溶けます。





ストーブの上ですから時間は懸かりますが、

失敗はしません。





百均のステントレイが固める容器です。

1時間程経ちますと水道の冷水で固まられます。

固まると収縮しますので簡単に剥がれます。





自宅分蜂取り込みでは1箱で40gほど使用します。

自然待ち受け捕獲では倍80グラムほど使いましよう。

最近は自然捕獲はよほど熟練な方でないと無理です。





470~600gの使いやすい形にします。

都合12時間の作業でした。





今年は6.36キロ採取出来ました。

今年のハチミツの採蜜量は100リットルを超えましたので、

いかに希少かお判りでしょう。


32枠ですから1枠198.75gとなります。

意外と沢山採れました。


2.3の蜂友に差し上げて、

残りは販売してしまいます。









最終更新日  2017年12月13日 15時50分53秒
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2017年12月11日
カテゴリ:日本ミツバチ
小春日和の11日巣箱造りを決行しました。

材料は埼玉の休山寺の和尚さんから頂き物の杉板です。

毎年、我が家からは20数群が旅経ちます、

当然巣箱は減り続けるわけですが、

完成した巣箱を届けてくれる方や、

和尚さんのような喜徳な方が数名おります。

有難ううございます、

大変に感謝、感謝です。



厚さ24ミリ15組分あります。





こまめな和尚さんです、材料に総て番号が振ってあります。







外寸を既設の箱の合わせて切断し組み立てると、

内寸は235ミリとなります。







今回は15枠組み立てました、

巣門は沢山作ってありますので今年はこれで巣箱の製作は終わりです。

4時間で終了しました。







野天にさらして3月の末まであく抜きをします。







日本ミツバチ、あとは蜜蝋精製の作業が残っております。

2.3日で実行しようと企んでいますが果たして!!!!!!!。



今年は何もかも前倒しで事が進んでいます。

私もそれなりに歳をとったのかな?。

づくづく感じて来る年の瀬です。







最終更新日  2017年12月12日 09時43分24秒
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2017年12月09日
テーマ:南麓の自然(371)
カテゴリ:八ヶ岳の自然
昨日は午後4時ごろから吹雪となりました。

今朝の景色はと!!!、

うっすらと今季初めての景色です。



朝焼けの甲斐駒ヶ岳。






田圃の景色。





愛車ジムニーのボンネット。





やっと「ミータン」との散歩に復活です。






ビービーツリーと半舷の月。









澄み切った青空をこう呼びます、八ヶ岳ブルー。






里山と南アルプス。





数時間で消えてしまいますが、

冬の足音はそこまで迫ってきております。







最終更新日  2017年12月09日 12時33分27秒
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2017年12月08日
カテゴリ:カテゴリ未分類


主な方にはmailを送っていますが、

この度サーバーの移行に伴い、

メールアドレスを変更する事となりました。



いまだ慣れぬのでしばらくは戸惑ると思います。

宜しくお願い致します。



尚、ご連絡の届いてない方はここにハンドルネームでご連絡いただけば、

折り返し新メールアドレスにてご連絡いたします。







最終更新日  2017年12月08日 17時36分45秒
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2017年12月06日
カテゴリ:日本ミツバチ
近頃問い合わせが続いております。

暖かな日に巣門から大量の働き蜂が外に出て死んでいくと?

アカリンダニは11月に入ると女王蜂の産卵が止まり途端にダニの感染が進み、

Kウイングの働き蜂が暖かな日に巣門から遠ざかるように徘徊します。

そして暮れから2月の立春のころまでにすべての蜂は消えてしまいます。


毎年のようにアカリンダニの対策と情報を発信しておりますが

いまだ確実に復活するす総べはありません。

飼育者のその地域に合った対策と努力のみで、

何群が春を迎えたがすべてなんです。



Kウイングの画像。
お借りした画像もあります。














Kウイングが出てくる前が大事なんです、

9月半ばを過ぎましたら内検を頻繁に行い、

蜂数の減り方を確認すると復活は可能となります。




元気な群れ







このように元気な群れにも通年でメントールを入れております。






群れの強弱の差はありますが、

上記のように巣板は見えぬ程の蜂数の群れは感染しておりません。



ちょっと危険な群れ。






巣板が見えてきております。





上記のような蜂数の減りで蟻酸パテを投与すると持ちこたえられます。

蜂数が半分以下となった時がタイニングポイントです。



今は気温の低下で蟻酸パテの拡散が進みません。

遅くとも9月半ばには異常を見つけ、

11月中にはアカリンダニを死滅できるようにする事です。

パテの拡散が終りますとメントールを入れています。




すでに手遅れとなっている群れ。

気づくのが遅れて蜂は巣板の奥まで入り込み500匹程しか確認できません。

間違いなく一月以内に消えてしまいます。





ミツバチニといかに向き合っているかが問われる季節となります。

毎年失敗してる方は肩身が狭いでしょうが、

何群が来春分蜂できるかです。

1群でも多くの群れが無事春を迎えられるよう、

たゆまぬ研究心と努力する事しかないと思います。










最終更新日  2017年12月06日 17時38分35秒
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2017年11月30日
テーマ:南麓の自然(371)
カテゴリ:八ヶ岳の自然

今年は大変遅れてしまいました。

やっと冬野菜の収穫です。

白菜、1.5ヶ月程管理できませんでしたので虫にたかられましたし、

長雨続きでベト病にもかかりましたが取り込みます。





里いもはすでに葉は見る影もなし、

とりあえず夫婦二人で食べる量は確保できました。






蜂場のとなりのダイコン畑、

9月3日に種蒔きしたのですが今年は天候不順で少しも大きくなりません。

12月に入って収穫します。






白川町のTさんから諸々沢山送って頂いたので

我が家の自然薯も掘り出してみました。

10本植えつけて9本育ってますが今年は少し小ぶりです。

3本だけ味見をする事とします。

芽の出て来るところは20センチ程再度植えつけます。




蜂場の横の土手にタキロンの波板を45度に埋けて、

種芋を並べて植えておきますとまた来年収穫できます。

掘り出す時は被せた土を難なく取り除け、

自然薯はまっすぐに形よく出来上がります。



明日から師走となります。

どなた様も冬ごもりの準備急ぎましょう。









最終更新日  2017年11月30日 07時03分30秒
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2017年11月28日
カテゴリ:今日の出来事

いよいよ今年も押し迫ってきました。

日曜日から研修に来ています。

今年の5月から予定に入っておりましたので、

断り切れずに参加しました。


三重県大紀町の津波から住民の避難先となる錦タワーです。

最上階の避難スペースは海抜26mの高さです。


IMG_2293.JPG


東南海地震は1941年12月7日13時14分発生、

震度5、マグニチュド8の大地震でした。

おりしもこの日は真珠湾を日本が攻撃した日です。

報道は規制されて多くは国民には知れ渡らぬ様子でしたが、

この大紀町の被災は全壊家屋447個、

半壊浸水家屋235個、

船舶被害101隻、

死者   63名、

と記録されております。

激甚災害となります、

今でも年2回は住民総参加の避難訓練、

小中学生は月に一度は避難訓練を実地して、

意識を高めているとお聞きしました。



高台の大きな大紀町支所です。

総合避難所を兼ねて建てております。

ご案内をして頂きました支所の玉木様、

お忙しいところを有難うございました。

5分で避難できる場所に点々と避難場所が設置されていましたし、

当面24時間はとりあえず命を守り、

支所が避難の本部となる様子です。


唯々、最小の被災であれと願う次第です。


IMG_2297.JPG


月曜日の午前中にお伺いいたしました。

今住んでいる地域はいかに安全かを改めて感じた研修となりました。

しかし、いつ大地震が起きるかは誰にもわかりません、

備えと意識の向上は高めるに勝ることは無いが正直な感想です。



前日の日曜日は、

こちらに立ち寄りました。


IMG_2288.JPG


知る人ぞ知る、

熊の古道と那智の滝、



熊野速玉大社。


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南紀勝浦に泊まり、

役所が開く月曜日に大紀町の避難施設をご案内して頂いた次第です。


無事に2日間の研修は終わりました。









最終更新日  2017年11月28日 10時12分51秒
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2017年11月23日
カテゴリ:冬囲い

朝から雨でしたが9時頃には揚りだいぶ暖かな日となりましので、

自宅の群れに冬囲いを施しました。


ドンゴロスを一枚巻きつけて、

稲藁で簀巻きにします。

例年巣門の面は何もしていませんが今年は全面稲藁で囲いました。

我が家はスマホでは標高818mの高冷地です。

冬囲いを施すと春の分蜂は10日は早く始まります。


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午前中に終わった群れが大騒ぎをしてます、



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陽だまりの1群は試験的にドンゴロス3枚巻きとします。


第3蜂場(530)の6群は総てドンゴロス2枚巻きです。


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占めて自宅の8群が終りました。

時騒ぎをするはずです、

玄関先では16度を指しています。


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久しぶりに4時間も体を動かしたら、

腰が痛いです。









最終更新日  2017年11月23日 14時25分22秒
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2017年11月22日
カテゴリ:日本ミツバチ


一月ほど体調がすぐれませんが

冬は駆け足でやってきます。

やっと巣門交換をします。


自宅の第1蜂場の群れです。


19年の飼育の過程で記録更新の今年で6年目の巣箱、

今年も無事に越冬可能です。


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横倒して写真を撮りました、

2段満タンです。


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3段目に届かぬ群れ、


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3段満タンで、カメラも入らぬ群れ、


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4群は3段満タン、

3段目に届かぬ群れも4群です、

蜂数がいっぱいで巣板が見えておりませんので、

8群は無事に春を迎えそうです。


IMG_2255.JPG




巣門交換時の内険で2群、が?状態です。


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危険度50パーセントの群、

巣板があらわに見えてきました。

蟻酸パテを入れてみます。


IMG_2266.JPG




超やばい群れ、蜂は500匹程しか見えておらず、

巣板の間にもぐりこんでおります。

こうなると諦めるしかありません。


IMG_2267.JPG

アカリンダニの症状は見えておりませんでしたが、

今年は元気な3群が消滅となり、

孫分蜂を起こした5群も消滅しました。

第一蜂場は16群すべての群れが昨年からの越冬群ですので、

無事に来春を迎えられる群れは8群となります。


第2蜂場の5群は今月半ばで総て嫁いでいきました。


第3蜂場に6群おります、

午後よりそちらの巣門を交換に行き、

冬囲いは月末となりそうです。


温暖な地域でも冬囲いを施すと春の分蜂が早くやってきます。

冬囲いを すると10日は早く始まると感じます。

分蜂は早いほどメリットがあります。


おたちよりの皆さんも是非ご参考に。









最終更新日  2017年11月22日 13時08分12秒
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2017年11月15日
テーマ:南麓の自然(371)
カテゴリ:初冠雪


周囲の高山が真っ白となりました。

厳しい冬は駆け足でやってきます。


甲斐駒ヶ岳


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右から、甲斐駒ヶ岳、摩利支天、黒く見える黒戸尾根


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北岳遠望


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八ヶ岳


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一番高く見えてる権現岳


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冠雪はもう3回目です、

前回まではすぐに消えてしまいましたが、

もう根雪となりそうです。


最低気温は3度ほど0度となりました。

キンリョウヘンも、蜜蜂も冬ごもりとなります。








最終更新日  2017年11月15日 16時20分57秒
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