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テーマ:南麓の自然(447)
カテゴリ:花
50年からの山友「南プス」のGさんから、 5・6年前に譲って頂いたクマガイソウが、 わずか一株でしたが、1昨年二株に増えて、今年は4株に、 そして初めて花芽が出て咲きました。
5月3日です。
最初の2.3年は草刈り機で刈り取ってしまいましたが、 地下茎で増えている様子です。
昨日です。
ラン科アツモリソウ属の独特の花です。
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クマガイソウもランの一種ですか。
以前に千葉の養蜂家の方から、キンリョウヘンを一株分けていただいたんですが、3年目の今年は、だいぶ大きくなり、花もたくさんつけてくれています。 しかし、解説書とは違って、一向にミツバチさんは、やって来ませんね。無いよりはすこしは可能性があるんでしょうが、決定版ではありませんね。観賞用の花として楽しむことにします。この月末を楽しみにしてます。 (2017年05月15日 20時18分47秒)
不思議なお花ですね。
知らないお花がたくさんあって、すごいなあって思います。 (2017年05月15日 21時08分20秒)
はなたちばな3385さん
>クマガイソウもランの一種ですか。 >以前に千葉の養蜂家の方から、キンリョウヘンを一株分けていただいたんですが、3年目の今年は、だいぶ大きくなり、花もたくさんつけてくれています。 >しかし、解説書とは違って、一向にミツバチさんは、やって来ませんね。無いよりはすこしは可能性があるんでしょうが、決定版ではありませんね。観賞用の花として楽しむことにします。この月末を楽しみにしてます。 ----- 金陵辺の威力は、分蜂を控えた蜂を呼び寄せる力は、抜群ですよ。ないより少しは可能性がある、なんて領域ははるかに越していると思います。これをそばに置くだけで、捕獲率は 原爆的に上がります(やや表現がオーバーかも ) はなたちばな3385さんのような状況には、 次の2つが考えられます。 1.近くに分蜂するような蜂群がいない 2.蘭が、実は金陵辺ではなかった。 この2つが有力ですね。 (2017年05月16日 19時05分32秒)
はなたちばな3385さん
>クマガイソウもランの一種ですか。 >以前に千葉の養蜂家の方から、キンリョウヘンを一株分けていただいたんですが、3年目の今年は、だいぶ大きくなり、花もたくさんつけてくれています。 >しかし、解説書とは違って、一向にミツバチさんは、やって来ませんね。無いよりはすこしは可能性があるんでしょうが、決定版ではありませんね。観賞用の花として楽しむことにします。この月末を楽しみにしてます。 ----- 今年の自然群も一月は遅れています。 日本ミツバチは絶えずキンリョウヘンに集まるわけではありません。 分蜂し女王蜂が舞い立たないと探索蜂はやってきません。 分蜂した後も取り残された迷い蜂が4・5日はキンリョウヘンに集まります。 一つの群れの分蜂期にキンリョウヘンに集まる日にちは分蜂前の探索蜂が3.4日、分蜂すると5,6日良くて10日間です。 3群分蜂すると約20日ほどやってくるわけです。 (2017年05月18日 17時30分47秒)
もっちんママさん
>不思議なお花ですね。 >知らないお花がたくさんあって、すごいなあって思います。 ----- 保護の対象となっています、 絶滅となりそうなホテイアツモリソウも同じ仲間です。 (2017年05月18日 17時32分20秒)
☆☆。えっこ。☆☆さん
>素敵、クマガイソウ、熊谷直実のよろいのような葉 >と我が家のほうでは言われてます。 >素敵な写真。 ----- カキコメ有難うございます。 みつばち今年は不調です。 (2017年05月18日 17時33分38秒)
888@24宮城さん
>はなたちばな3385さんのような状況には、 >次の2つが考えられます。 >1.近くに分蜂するような蜂群がいない > >2.蘭が、実は金陵辺ではなかった。 > >この2つが有力ですね。 ----- 1)に1票です 小田原に蜂友がいますが、4年ほど前から自然群は1群も入りません。 たまに入っても飼育群の逃げ去りです。 関東では埼玉、栃木はだいぶ復活してきています。 (2017年05月18日 17時38分31秒)
86netさん
>888@24宮城さん > >>はなたちばな3385さんのような状況には、 >>次の2つが考えられます。 >>1.近くに分蜂するような蜂群がいない >> >>2.蘭が、実は金陵辺ではなかった。 >> >>この2つが有力ですね。 >----- >1)に1票です >小田原に蜂友がいますが、4年ほど前から自然群は1群も入りません。 >たまに入っても飼育群の逃げ去りです。 >関東では埼玉、栃木はだいぶ復活してきています。 ----- 実は、私も、8:2ぐらいで「1」なんです(^-^; 当地でも、電柱や桜の木に営巣しているとの情報を もらいますが、行ってみると、駆除されたのか、 自然消滅なのかわかりませんが、すでにもぬけの殻 でした。まだまだ、蜂にとって厳しい状況が 続いているようです。 (2017年05月19日 13時35分18秒)
888@24宮城さん
>実は、私も、8:2ぐらいで「1」なんです(^-^; >当地でも、電柱や桜の木に営巣しているとの情報を >もらいますが、行ってみると、駆除されたのか、 >自然消滅なのかわかりませんが、すでにもぬけの殻 >でした。まだまだ、蜂にとって厳しい状況が >続いているようです。 ----- 取り逃がした群れが、以前の自然巣があった処に昨年は7群入りましたが、今現在生き延びているのは1群のみです。 10年前のように復活となるのはもう7年はかかりそうに感じます。 (2017年05月19日 19時03分19秒)
お二人の貴重なお話をありがとうございました。
確かに、今年は、真鶴でも小田原でも、みかんの花に、まったくいなくはないんですが、ミツバチの数が去年に比べてまったく少ないんですね。去年は一群が、この時期は飼えていたこともあるかと思いますが、とにかく少ない。 真鶴の蜂友の一人も、やはり消滅してしまってお手上げ状況です。 しかし、いくら少なかったにしても、ミツバチを見かけることはありますから、 気持ちをめげずに、建て直して、これから挑戦ということです。 ありがとうございます。 (2017年05月23日 04時21分32秒) |