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テーマ:日本ミツバチ(438)
カテゴリ:日本ミツバチ
今日は小春日和となり、
時騒ぎが起きました。 玄関先は14度、蜂場は12.13度ほどです。 2~300のミツバチが舞でています、 約30分ほどで収まります。 総ての巣箱で一斉ではなく、ばらばらと違う巣箱にも起こります。 この寒いのに迷子になると帰ってこれないではと心配ですな。 観察してると脱糞の気配はしません、 何日も巣箱に閉じこもっているので自分の巣箱を覚えるために暖かな日に舞いだすのではと思います。 だいぶ巣屑が出ていますがこれは元気な群れの証拠です。 もう2ヶ月も過ぎますと新蜂が産まれ始めます。 じっと春を待ちましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
想像以上に手がかかるものですね!私も去年から家庭菜園のまねごとを始めましたが養蜂のご苦労と云ったらとてもその比ではないですね!
時々見させていただきますが趣味の範囲を超えてますね~ (2017年12月24日 22時07分14秒)
寒いので、はちはほとんど自宅にこもっていますね。時騒ぎで見れると安心しますね。今年は10群いまのところはげんきです
(2017年12月25日 19時51分36秒)
真鶴では、陽射しの当たった暖かな日に、ポツポツとした出入りはありますが、これほどまとまっ動きはありません。
それでも暖かくなると、たいへん少ないですが、花粉をつけたミツバチも帰って来るので、順調かと思っています。 行くたびに巣箱の様子に注目してますが、 ミツバチは全体として痩せていて、 ただ寝坊助というだけでなく、苦労しているものと推察しています。 この時期を見れるのは、私は今回で二度目なんですが、様子に注目しています。 (2017年12月26日 17時39分11秒) |