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テーマ:毎日の暮らしの中で(531)
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雨の日の外出は嫌ですが、用があって京成線の町屋へ出かけました。
電車に1時間以上も乗るので内容を知らずに図書室で借りた本、 金原ひとみさんの「蛇にピアス」を持って出かけました。 <第130回の芥川賞、第27回すばる文学賞を受賞した作品) テンポの良い文章でぐいぐいと引っ張られるような感じで、 往復の電車の中で読み終えました。 ただ内容が日常生活では理解しにくい。 小説なのでさらっと読めばそれでいいのかもわかりません。 主人公のルイが「スプリットタン」(舌ピアスをしてピアスのサイズをどんどん大きくして 最後に舌先を切って舌先を2つに分ける)や刺青に挑戦したりする、アンダーグラウンドの 世界かな。 感想が難しいです。 この頃本のことばかりでゴメンナサイ。 九州博多の長なすが13センチくらいになってきました。 初生りのなすは長い方が10センチくらいになりましたが、色も成長も悪くて・・・。 もう切ってしまった方がいいのでしょうか。 22日は著作権制度の日・1899(明治32)日本の著作権制度が創設された クリックをして頂けたら嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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