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プチトマトは一本立てで育てるのがおすすめです。市販されている支柱でもよいのですが、私はナチュラルな木の柱が好きなので、水性ペイントでペンキを塗って支柱に使います。
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| よく見ると緑色のトマトっ子たちがワシャワシャついています。トマトはけっこう重たいので、実が付いている茎のすぐ下の幹を支柱としっかりとめてやります。 これから少しずつ赤くなります。
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支柱にあわせて、ポットで育てていたトマトの苗を植え替えたところ。写真だとちょっと分かりにくいけどトマトとトマトは50センチづつくらい離して植えています。近すぎるとアブラムシの原因になります。 |
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| ちょっと赤くなってきました。熟したらどんどん収穫します。収穫すると 次のトマトが赤くなります。
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| 3. | 茎と茎の間からでてくる芽、これが脇芽です。 プチトマトは 脇芽を取らなくても比較的大丈夫なのですが トマト系の野菜は 脇芽を取ってあげて 一本立てで育てるほうが 茎が折れません。 小さいうちにプチンとつまみます。 |
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7. HOWSのジョウロ
| ←愛用しているHOWSのジョウロ。世界のロングセラー英国ホーズ社のウォータリングカンは1886年創業以来、長年世界中で愛用されてきました。
園芸を心から愛する国、イギリスでガーディナーたちが好んで使うホーズのジョウロ。 確かに丈夫で使いやすく長い間持っていても腕に優しく疲れません。 |
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| 脇芽の取り忘れ。取り忘れるとこんな風に大きくそだって、葉がゴチャゴチャ茂って、アブラムシの原因になります。脇芽を取っておくことで風通しがよくなり、虫が付きにくくなります。
このくらいの脇芽を土に植えておくとうまくすると根付くときがあります。
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