優待株の保有
1月15日(水)どうも15日というと、小正月、成人の日のイメージがあります。それは、さておき==投資の話;投資信託の毎月分配型で、生活する身ですが、主に利用する食品関係の株主優待のある株を入れ替えながら運用するという株式投資をしていましたが、投資信託の分配金で利益があると今年からは、10%だったのが、20%税金が掛かります。そこで、損を覚悟で、資金を一部移動して、今年は、なるべく優待株は、持ったままで、「値上がりしたら買い替えをするかもしれない」程度に毎日の株価のにらめっこは、やめていこうという方針でいます。=12月から1月初めに仕込んだ株が、今日の値上がりで、マイナスが無くなったことは、嬉しいことでした。そしてある会社から青森のリンゴが、優待品として届きました。葉を残した林檎だそうです、地元の信州リンゴとは、別のどんな味でしょうか、優待株の保有者として、嬉しいことです。