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テーマ:徒然日記(23460)
カテゴリ:愛宕稲荷神社秋季祭典
平成22年度愛宕稲荷神社秋季例大祭奉納煙火
(8ケ町)の 年番町が、うちの町内でしたので、 次年度の年番町への引継ぎを明日午前中行うというので、 資料を2冊とデータをUSBに入れたものを 自治会長宅へお持ちして、 作業終了できました。^^)v 資料を見ると 色々はじめて詳しく知ることが、多いです。 例えば、 様々な申請やお願いが十数ケ所にする必要があります。 煙火使用許可申請とか、 道路使用許可申請とか、 警察、消防や看護師の派遣依頼、 椅子や机の借用とか 添付書類には、ルート地図、 神輿の大きさ寸法図、 警備体制と名簿 時間、人数など、 最近は、大三国花火でワッショイするには、 一次的な「煙火従事者免許」を取得するため講習を受ける必要があります。 これって、事故が起きたときの、(自治会や、) お役所の言い逃れ資料の匂いが強いですが。 事故の無いように「お守り」と思って、 仕方無いですね。 8ケ町から集めて、分厚い提出書類が、毎年要るわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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