ぶんちゃのねどこ

”花冠の竜”の様なモノ（時間よ止まれ）

どうも！ぶんちゃだにゃぁ！
△ｍｍ△
（＝^0^＝）
みなさんこんにちはだにゃぁ！
あまり待たせるとうららさんが、怖いので(^-^=;;)！？
というのは冗談ですが、ちょっと予告編のように、やってみました。
とか云いながら、実は、ねどこのパソ１号機が、風邪をひいて治療をしたら通信不能になっちゃいました。(=T０T=)
でっ！少し時間があったので、久しぶりに”絵”なんぞ描いてしまいました。
実に２５年ぶりぐらいでしょうかぁ。
”ヘタレ”具合は、大目に見て、まぁ、よければ楽しんじゃって下さい。

さて、予告編です。
というか、
”花冠の竜の国”と云うのが、正式の原作名です。
作者は、少女まんが、特にファンタジー系の大御所？
”中山星香”さんです。
私が読んでいたのは、まさに１５年ぐらい前でしょうか、
まだ連載中だったような気がします。
もちろん雑誌ではなく文庫本買いの読者でした。
当時からＳＦ、ファンタジー、怪奇探偵ものが好きだった私は、
書棚に並んでる”花冠”？”竜の国”？と云う題名に強く惹かれるものがあり
読み始めたような気がします。
そして深くはまりこんでいったのです。

どこか英国風の香りと（結構少女まんがには多いですが、）妖精を思わせる住人達、
魔法もふんだんに使われ、
竜はもちろん空飛ぶねこなんかも出てきます。
”ハリー・ポッター”シリーズや”指輪物語”、”ピーター・パン”が好きな人なら、
きっとこの世界に魅了されることでしょう。

さぁ、予告編の始まりです。

こんなのが出てきますよぉ！

まずは、”花冠の竜”からご紹介を

Golden flower circle Doragonの
”シンバット”です。




主人公が、愛する
”エスター・ギーディング・ギディングス”王子の愛竜ですね。
少女まんがの定番、白馬の王子ではなく
金色に輝く”花冠”を頭上に抱く竜に乗った王子ですね。

私は、この”シンバット”のエピソードで、
”我が名は、シンバット”という作品が、好きですね。

”花冠の竜の国”は、

ライトルーアという花の大木が咲き乱れる国です。
この花の上の方に住む主人公達の国と下層のギリアドン蛇を操る国があり、
その中間位にあるのが、
coffee shopの”ウイング・チップ”です。
そこのマスターで何故か魔法も使えるお話の案内人がいます。
あるいは、道化役といった方がいいのかな？
竜の国以外でも時々、出没するようですが、それが、
彼、
”フリードリッヒ・フォン・エクタクローム”
くんです。

まるっきり少女趣味な名前のねこ人間ですが、
僕はこのキャラが大好きですよ。





彼は、時々並行してか、あるいは昔のお話なのかは、定かではありませんが、
お姫様と魔法使いの長の少年”アーサー・ロビン”とよくいろんな所へ旅をします。
たぶん、少年魔法使いにとっては、博学で、一番信頼が出来、頼りになる
”ねこ”なのでしょう。

あぁ、それで彼も魔法が少し使えるわけですね。

そして、原作者
”中山星香”
さんです。
ご自身を示すキャラクターですが、
よく物語の前後なんかにも顔を出しますね。

ちょっと失敗、太めになってしまいました。(^-^=;;)





中山星香さんごめんなさい。(^0^)

と”花冠な竜”の様なもの予告編はこれで終わりです。

その他にも、おもしろい作品がありますよ。
”空の迷宮”、”フィアリー・ブルーの伝説”？だったかな(^-^=;;)？

まぁ、知らない人は、一度は、読んでみて下さいなぁ！！

では、またぁ！お会いしましょう。


あぁぁ！わすれちゃいけない！
いつも遊んでくれてるうららさんに”リゾレット”のイラスト貰ったにゃぁ！





☆★☆うふふふふぅのふっ！ありがとにゃぁ！！☆★☆
うららさんにはぁ、竜の卵も貰ったのにゃぁ。


卵は大事に育てるからね。孵る頃を見計らってまた来てね。

夜になるよぉ！

昼になるよぉ！

えぇぇっ～、たったぁこれだけぇ～？

まぁそういわずに、見捨てず、首を長くして、待っててね。（＾＾＝;;）
少しずつ、まったりと増えてゆきますから？

△ｍｍ△
（「沈 黙」;;
・・・・・ではっ！！　　だあぁぁぁぁ～～～ぴゅ～～～～～～ぅっ！！（頓！）
じゃぁ！もうちょっとだけね！
もっとぉ～見たいぞと云う人はぁ

「乙女の恋の物語」
ポチッとな！

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2003.01.25.Up!
2003.04.09.最終更新