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今日は、こんな日 今日は何の日~毎日が記念日 から~ 2006年04月27日 (今日は何の日か知りたい方は、上の 今日は何の日、今日は何の日~毎日が記念日からリンクしていますよ。) -------------------------------------------------------------------------------- 最近~「夢」を見てますか? たぶん見ているんだろうけど 覚えてないだけなのかな? 夕べは、何度か目が覚めたのもあるけど かなり印象に残る”強烈?”な夢だったのか? 久しぶりに、一晩に 3回も「夢」を見ました。 覚えている夢は、きっとその中の一部なんだけど その夢のなかで とても印象に残るフレーズを 語っていたりするので~思わず~目が覚めちゃったりするのね。 今朝、見た夢の”中核”の話なのか 夢そのものが~もともとつじつまなんて合わないように出来ているとか 意味するモノは、あってないようなモノだとか いろいろ難しい、心理学的なことを語る場合もあるかも知れないけど 今日見た、ぶんちゃの夢の話は さらっと呼んで感じてくれればいいかな? 一言で言うと~なんだか ”ハレルヤ”な夢 だったのね。 ぶんちゃは、一応そんなに熱心ではないけど たぶん仏教徒なんだけど~そこはそれ”日本人的仏教”なわけで ”神”も”仏”もあるわけで~あげくは、ご先祖様まで同列だったりするけど ちょっと今朝の”ハレルヤ”な夢は、 西欧的な、キリスト教的雰囲気が漂っていたかも 夢のなかで何度かぶんちゃは、死んじゃって その度に”転生する”のだけど なんだか、ちょっと”救世主”っぽい感じなのね。 この”ぽい”ってところがミソで ”救世主”然として絶対的な力はない様でいて ひ弱そうで、力もなさそうなんだけど なんだか、大事な”鍵”としての力は、持っていて ”力”を使い果たしては、次々と”転生”していくといった方が良いかも その回り回る”輪廻”のなかで ぶんちゃ=”ぼく”は、”彼女”に云ったというより 誓った言葉の中に~こう云うのが~あったのね。 ”君は、ぼくが守る。” ”君を守るために、ぼくは、転生する。” なんだか、意味不明な様な気もするけど 夢のなかで現れたこの”フレーズ” 目覚めた後もずっと頭のなかで鳴り響いていたのね。 非現実的なんだけど、とても気に入ったのかな? この、”彼女”も”ぼく”もどうやら特定の誰かと云うことはなく もちろん、”ぼく”の目線で話は進んでいくのだけど この”彼女”と云う存在自体が”とても美しくて愛おしい存在”として あるようなんだけど なんだかおぼろげで リアルにもバーチャルにも誰某に似てるとかそんな対比が出来ない存在のように 夢のなかでは描かれているのね。 だから、特定の顔が浮かんでこないのね。 なんなんだろ? 夢の中のぼんやりした話だし、夢の中のことだから、 話は跳躍するし、つじつまはもちろん合わないし 場面もころころ変わるから、今も思いだし~思いだし書いてるんだけど 何度も死んで”救世主”に転生する。そんな荒唐無稽な展開なんだけど 何処か”リアル”な香りがしてくる”夢”でした。 夢のなかで何度目かの死と転生の後 何度目かの”復活”の時にこの”フレーズ”は、語られるのですが その場面とは~ 夢のなかで”気がつく”と”ぼく”は、薄暗く天井の低い坑道のような通路に ”静かに”横たわっている。身じろぎどころか、呼吸もせず横たわっている。 何故だか、そういう”自分”をみている”ぼく”がいる。 ふと気がつくとその傍らで見知らぬでも親切そうな男達の手によって 心マッサージと人工呼吸~を受けて ”彼女”が、今まさに”彼ら”のおかげで、蘇生され、息を吹き返したところだった。 少し見上げると低く薄暗い天井は、ほんの少し向こうで切れ そこから明るい光が注いでいる。地面の上には少し大粒の小石が敷き詰められ 黒く鈍く光っている金属のスジが見える~少し錆びているようだ。 どうやら、列車なんかのレールのようだ。 ああぁ!ここは駅のホームの側溝か? ホームに転落したのか?などど(夢のなかで)覚めた頭でぼぉーっと考えていると 例の見知らぬ、でも親切そうな彼らが今度は、ぴくりとも動かない”ぼく”の方をじっと見ているのだ。 ”ぼく”をじっとみながら、~~~どうやら観察していたらしく ”こっちの方は、ダメかもしれないなぁ” ”あきらめるかぁ?”と小声でささやくように云っているはずなのに 聞こえるとはなしに彼らの会話が聞こえてくる。 そんな相談をしている様子を 彼らの密かな相談を”彼女”も聞いたらしく 今し方、入ってきたのか目の前のレールを転がるように(でも何故だか静かで音は聞こえない) 走っていく車輪の方へ身を投げ出そうとしたのか? ”彼女”が身じろぎをした瞬間に ”あきらめられかけた男” は、ものすごい勢いで ”ぼくは、ぼく自身の力で” ”目覚めるのだ!” とものすごいエネルギーを使って 激しい~明暗転の後 ”ぼく”は、確かに目覚めて その寸前で、”彼女”を抱き止め 先のフレーズ ”君は、ぼくが守る。” ”君を守るために、ぼくは、転生する。” って、”彼女”にたいしてなのか? 宣うのだ。 ちょっと~長くなったので また明日ね。 こっそりと評判も見ながらかなぁ?(笑) そぉそお! 最近~意味不明のトラックバックする方がいますが、このページにそぐわないと 「ぶんちゃ@管理ねこ」が、思っちゃたら なんのことわりもなく、速攻で削除しちゃいますので、あらかじめおことわりしておきますにゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月10日 11時15分04秒
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