皮肉
耳のあなよ~かっぽじいて聞けや。マッポー・職務質問のやり方は、全国何処でも動画の様な感じでございます。警察学校等でその様に教えていると思われます。「強制ではない」と口にしつつ事実上の強制。食い下がり、放さない。照合で「前科有り・・」と分かると違法な車内検査までする実態。テレビの警察24時は演出で有り、事実ではない。半分「嘘」。カメラを意識したもの。例えましょう。NHK受信料10万円支払い拒否。書類上で判別すれば「とんでもないヤツ」「支払い能力なし」・・支払い能力・信用情報。となりますが、個々の事情。内情に目を向け踏み込めば、NHK側に問題が有るのが明らかになってくる。書類上の数値からでは不明、分からぬ事は沢山有るのです。役人の手口です。書類、記録上は「問題ない」様にしてしまう。ですから延滞者リスト・信用情報機関の情報なんて丸々信用していたら、本当の金持ちを逃してしまう。お役所って所は、書類が全て。ケース記録等々に記載されている内容の色眼鏡を掛けて接客・対応。ですから検察・警察記録書類なんて信用できません。まして鑑識なんぞは。だからテーブルの上で物事考え、決断はダメなのよ。現場に足を踏み入れても形式だけ。大名行列。上から目線。上から物申す・・これは完全な大企業病。だから、真面目で心が通う警察官ほどノイローゼになり、退職をして行く「俺、警察官に向いていないのかな」・・「何の為に警察官になったのか」・・「こんなはずではなかった」・・と。 鴻池組などゼネコン建設業の恐るべき実態http://www.geocities.jp/fghi6789/kensetsu.html鹿島建設の正体。http://ameblo.jp/dar4081/entry-10739063798.html建設】鹿島、ビル施工ミス 鉄骨傾いたまま建設 「安全面に問題はない」と同社 大阪[10/12/16]私も鹿島建設が建設した建物の粗悪施工。設計ミスと思われる・写真が有るので公開したろか。これが大手の施工か!。とそれにな、大阪の傾いているビルは建て直しじゃろが。補強じゃ無理じゃ。