カテゴリ:討論
パソコンが修理から戻ってくる間。このブログをメモ書きにしているアタイ。
NECは元々、どんな古い自社製品であっても製品事態を保管して有り電話応対可能の体制。サポート体制が充実していたのが特徴であった。一昔前は自動アップロード。ドライバー等々更新。Windows95時代には時期OS用にサポートプログラムを公開。電源ユニットも優秀な作りでマサーボード等々、電流に異常が有れば自動供給ストップ。数分後復旧。免震構造ベイ。ケースもワンタッチ・。他社との違いを出していた。松下電器と同じくOEM化で・・。スキャナーは良かったがモニターは故障しやすかった記憶あり。今やプリンターもOEMで・・キッと社員は「これじゃダメ」とわかっていても経営陣・開発・設計部門にその声が届かない。ユーザーの不満の声が届かない。都合の良い声しか通らない大企業病院かもな。トヨタと同じ。利権争い。時期「社長は俺だ」・顔色を窺って気に入られ甘い知るを吸う事しか頭に無い連中ばかりとなると会社破滅に向かう。 政府が奉公制度を設け日本の伝統技術を途絶えさせない手を打たない中、消えていった数々の技術。残るは記録フィルム。象牙の輸入もルールを設け再開が必要。クジラの捕獲も同じ。伝統の宮大工技術。ヤリカンナ。樹木見極め、荒削り・乾燥・墨だし・角柱に仕上げて行く・・。昔の大工はホゾ穴加工面もきれい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月26日 01時08分18秒
コメント(0) | コメントを書く |
|