大和魂

2012/01/30(月)07:18

再セットアップ

修理からパソコンくん戻ってきました。 なぜか起動が早い!。以前より綺麗に映っています。 何なんだ、この修理スピードは?!。全ての動作がスムーズに。 これからバックアップをとり、ウインドウズ再インストールです。 ディアルコアですので対応メモリを増設すれば更に高速化。ディアルコア対応ソフトならばディアルコアの実力発揮となります。 再セットアップ。 200個以上の更新プログラム。何度も再起動。デフラグ実施。 だから嫌いなんじゃ!。手間と時間を要する。 お気に入りの復元・・手動メール設定。普段使用している無料版サーバーでなく有料版サーバーに設定。ここで事件が発生。「ゲー」「オッー」メール総数1150通受信。無料の方は削除していたが・・・。有料を使用している方々で、これ知らない方々は警察に捕まった時、困るで。安易にメールをチェックされてしまう。 とあるプロバイダーは普段は無料サーバーに設定。有料版の方をバクアップとしてメールをサーバーに残すが可能。普通は裁判所の許可を得て、プロバイダーに乗り込みデーター押収。復元。削除されても一定期間保存されていますからね。 初心者はバクアップの復元で頭大爆発だろう。 ハードディスク交換の場合は、有料HDD交換・データー引越しサービス・メモリー増設サービスが有る。 アイオーデータの有償保守サービス。データー復旧サービスが有る。 NEC・アイオーデータ等が有料ービスを実施。 手間と時間を考えると安いものですぞ。 尚、重要なデーターが入っているハードディスクが海水に浸った等々の場合は、乾燥させず、そのままビニール袋にいれ、復元等々を実施しているメーカーへが普通です。 悪あがきはしない。データーが読み込めない。消えてしまったら即、専門の業者へ。そこで色々と試みるとドツボにはまる。復元困難に陥ります。 しかし、自らホームページを作成して公開している業者が有りますが、正常動作するかのチェックをなさっていない様なものが多々有り。リンク切れ。文字化け等々。スリプト等々駆使して「どうだ!」「すごいだろ」「カッコいいだろ」的ホームページを作成でない限り外部委託約七万円で作成してもらうより、七万円で作成ソフトを買い、自ら作成した方が安上がりです。今の時代は7万、10円の高いソフト使用すれば対外のものはワンクリックで可能。 再セットアップにしろ、人の話しをキチンと最後まで聞き入れて、受け入れることが出来る人か、相手に委ねる度量が有るかが分かります。先入観・思い込みでマニュアルを読んでいたら正しく理解不可能。工場作業・製品作りでも同じ。 命や安全に関わるパソコンにも拘らず、それ専用のパソコンを使用せず、ECC付き軍事用メモリ使用せず、誤作動・・えらいこっちゃ。でも困りますでしょ。核爆弾が誤発射されましたでは笑い事では済まない。だから、医療・原子力・放送局・軍事用は、それ専用部品で高価なのです。 誤作動・フリーズが絶対に許されない設備のパソコン。放送用パソコンは高価で当たり前。 体調不良で5キロやせ、ウエストも細くなったわ。ズポンがブカブカ。 民事裁判・刑事事件を知らずに生涯を終える方って、居るのだろうか。 色々と体験をするとテレビドラマの弁護士「絶対に有り得ない」「弁護士そんなウロウロしたら裁判官に叱られます」。国選弁護人の酷さ。発言の嘘。弁護士会へ懲戒請求の申立。日蓮弁へ人権救済申し立て。証拠を掻き集めて反訴請求。なんてお坊ちゃんじゃ分からないわな。検察の酷さも。弁護士の叩き方。弁護士が腰を抜かして、慌てふためき逃げる攻撃の仕方。 金銭感覚は真朋ではございません。30分で5千円。高額な家賃を支払い弁護士事務所。普通の感覚からズレている。自宅を弁護士事務所として経費をおさえている弁護士に光明を。 社会性が養われていないんですぞ。裁判官・弁護士は。司法試験合格に向けての勉強を必死にやり続けた結果、遊びが不足。資産家・金持ちのエリートは逆に金に狂い、遊びほうけて司法試験受からずドツボ。コンビニ本部に納めるロイヤルティを着服しキャバレー・女遊びにふける店長。本部から訴えられそうになりコンビニ経営から引く。逃げる様に退散事件。司法試験に受からずギャンブル三昧等々。融通・機転が利かない。言葉のアヤが理解できない。空気が読めない。人の機微がわからない。痛みが理解できない。そんな人間は孤立化。法律家に稀に居るタイプ。嫌われ者。 私は、政治活動中に、襲撃されれば過剰防衛をするまで。ストレス発散をさせてもらう。軍隊式に「エ~ィ」。そして殺人行為。「ホラホラ苦しいやろ~」ヘッヘッへー。10代の時は「舐めてるんじゃないぞ」と片手で握り持ち上げ「ドーン」できたんやが、歳だから無理?バレーも野球も出来なくなっているから。何はともあれオイドンは幼少期の記憶が何一つない。成人式の写真すらない。アルバムもない。昔の記録が何一つない。ですから東北の方々の心情がよく理解できます。何もかも失う。無の苦しみ。再度、人間「無」ほど苦しく、強い物はない。私は人並みならぬ検察庁・裁判官への恨みを持っていますが、法華経の教えに従っております。「無」を恐れる=執着心。地位と名誉。財産・・執着が有るから危険な橋を避けたり、深入りしなったりする。しかし、それでは男ではない。時には無を恐れず、金玉握り突き進む。大和魂。無を理解することの難しさ。無とは悟りの世界でもあります。 悟りとは開いただけではダメで、ドンドン深めて行かなくてはならぬ性質の物。 悟りの花を咲かせる寺の修行。実らせるシャバにおける修行。目をつぶっていても仏を見失わず、ハッキリと見続けるが悟りが「深い」と申す。本当の性格。本心とは追い詰められた時に出るもの。どんな状況下で有れ自己中にならず、人を愛し、助け合えるのが本物。病室を見ると分かります。地域特性等々。

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