2ちゃんねる。東京スバルが標的にされていて「笑い」。事実なのか?!中傷・誹謗?!。まぁトヨタは人によりけりかもしれないが無償修理をキチントする。リコールの届けがされてなくても現場の判断で無償実施。だからスバルの様に明るみにならないのかも。リコール件数で見ればトヨタの有様は異常。年々、増加傾向。ただトヨタはサービス・接客が良い。我が家はトヨタと40年以上の付き合いでトヨタ車を何十台と買って来た家系。「火の無い所に煙は立たぬの」と申す。何でも初期メンテが重要。エンジンにしても当たりが出ていない内にガンガン回して、高回転していればガタが来て、おかしくなるだろ。金属は温まれば膨張する。200度が適正温度ならば200度で高精度・当たりが出る様になっているもの。アイドリングストップなんてバカゲタ事をしているが冷却が必要な部品は多数ある。オイルにしても劣化が早まる。アイドリングストップ。総合的に見て環境負荷が大きくないかね。一見、CO2削減できた様に見えても、燃費悪化・オイル交換回数が増える・部品の寿命が短くなる・・を視野に入れたらCO2削減になっていないと思うな。車はアイドリングの時に各部品の調子を伺い、微調整・学習して整える。高速走行の時も学習しエンジンの調子を整える。アイドリングストップで、何度もエンジンかけていればバッテリー・電子部品の耐久テストと同じ。自動車はエンジンに火が入り動き出す時に大電流が流れる。スバルの話しに戻り「事実」だとすれば社員教育の問題でしょう。奉仕の心。感謝の心。お金は後から付いてくる。赤字から黒字を生み出す。将来投資を欠かさない・・大切。リビルト品。これは普通、熟練工が修理し、故障・破損が多い部品は改良部品に交換されている物ですから新品品よりも品質・精度・耐久性等々は上なのが普通。ライン作業で作られた新品は短期工・契約社員等々です。技術者では有りません。その点、リビルと品は技術者・熟練工が手掛けて1年間の保証も付く。近所の・・コンビには貧乏神に取り付かれた様子。近々つぶれる気配。バリ取りされていなく、当たりが出ていないネジ穴にゴミで適正トルクでボルト等が締め付けられていない・であれば当然オイル漏れするわ。決められた締め付け順序で、仮締め、本締め。デジタルトルクゲージ。特殊な締め付け方、組み付け方も有る。特殊なやり方をされている物をバラしたら二度と組み立てられません。それ専用の設備が無い限り。ギンギンに冷やして組み付けるやり方。常温下では外せない。
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最終更新日
2012年03月30日 01時41分10秒
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