2020/04/02(木)22:00
ライブ配信
ライブ配信のやり方を教えてほしいって方が偶にいます。
他のサイトで詳しく解説されてますので、ココでは割愛して説明します。
初心者は、ドロップ・FPS・CPU負荷で配信が正常にできている?!不安定でコマ落ちしている?!など分かる様になりましょう。
慣れてくると数値とグラフ表示だけで「 正常に配信が出来てない 」「 カクカク映像 」・・分かります。
有線接続でドロップが発生している場合は完全な異常。
正常配信で安定していればFPSの変動はなく60ならば「 60 」をキープします。
初めは、ステミキ、Webカメラ内蔵マイクで良いと思います。
外配信は、Wi-Fi機器とパソコンをUSB接続。Webカメラ。
スマホなどをWi-Fiルーターとしてテザリング接続してパソコン配信するやり方もあります。
USBテザリング接続が安定します。
スマホの場合は、熱暴走に注意。
※ ブリッジ接続というテクニックも有り。
外配信の場合はWi-Fi固定接続をお勧め。自動切換えONですと配信途中で切れる原因。
予算に余裕がある方は、一眼レフ・4Kビデオカメラでパソコンを使用しない配信方法で。
今の時代は、パソコンなしで「 Cerevo CDP-LS04A など 」 HD配信可能。
パソコンとビデオカメラなどの接続には、キャプチャー機器が必要になる場合が有りますので注意。
それでOBS設定、配信にな慣れたら、外部ミキサー、外部マイクなど。
細かいことが分かってない方ですとYouTube動画で例をあげれば、や・と・聞さんの様な動画カラー、ノッペリとなります。
編集を視野に入れるならばMP4・JPEG形式よりは、RAW形式です。
ビデオカメラはAVCHD対応がベスト。
パナソニックやソニーの一眼レフを使用するYouTuberも居ますが鵜呑みにしてはいけません。
まぁ
理解できない人は、説明が頭に入らず理解しようとせず逃げて「 人の受け売り 」だから追及されたときに・・と言い訳して逃亡するでしょう。
説明していることが理解できないレベル。