市販の揚げ物の現実
トンカツのさくさく感・綺麗な揚げ色、時間が経過しても中身と衣が身離れしないトンカツやフライ。いつまでも中身の肉と衣がぴったりくっついて、美味しそうに見える膨張効果は、業務用バッター粉やカラーパン粉( 着色料 )を使うから。
弁当チェーン店やスーパーの衣がサクサク食感で見栄えが良いのは、商売人のワザ、彼等の腕ではなく、業務用バッター粉・バッター液を使っているからです。
家庭では、普通、小麦粉・溶き卵・パン粉を使いますが、弁当店などは溶き卵の代わりに、業務用のバッター粉(液)を溶きます。
トレハロース「 遺伝仕組変え 」でんぷん・小麦粉「 外国産。 遺伝子組変え・残留農薬 」・卵・パン粉「イーストフードなど 」・コーン粉末( 外国産。遺伝子組み換えコーンスターチ )・精製塩・砂糖・香辛料、増粘剤( 増粘多糖類 )膨張剤・クチナシ色素・調味料、アミノ酸等( グルタミン酸ナトリウム )など。
危険度が高い増粘剤のカラギーナンやグアーガム・リン酸の他に、その他表示されていない成分 「 キャリアオーバー 」が添加されている可能性。
消費者として放牧国産肉・無添加・天然酵母無添加パン粉・天塩を求める。
時間が経過してもサクサクで中身と衣が身離れしないトンカツやフライは不自然と思う意識の高さが求められます。
又、妙に肉が軟らかい場合は注射針装置で添加物を注入し2倍に増量してる可能性有り
一般的なトンカツは一般的に4:6の割合で肉より衣のほうが多い現実。
揚げ油
胸焼けの原因である酸化油やシリコーン。
痴呆の原因サラダ油が使用されている場合が有ります。