|
カテゴリ:カテゴリ未分類
四季折々の草花を使った
「押花絵」の展示会が萩市で開かれています。 押花絵は専用の台紙に張った和紙の上に、 押し花にした自然の花や草を置いて作ったものです。 萩市の城下町にある文化財施設の会場には、 フラワーアレンジメントなどの愛好家でつくる 「花遊」のメンバーの作品14点が展示されています。 身近にある四季折々の草花で 自然の風景などが生き生きと表現されています。 押花絵の魅力は植物や和紙の助けを借りて、 筆で描く絵より立体的な表現ができることだそうです。 どの作品も自然の色と みずみずしさにあふれ心が癒やされるようです。 押花絵展は今月20日まで 萩市の青木周弼旧宅で開かれています。 [1月5日 18:42 テレビ山口]
最終更新日
2013年01月06日 03時25分40秒
コメント(0) | コメントを書く |
|