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山口県のオリジナルかんきつ「長門ゆずきち」の出荷が
今年も下関市豊北町で始まりました。 「長門ゆずきち」は、萩市田万川町原産で 下関、長門、萩で栽培されているやまぐちブランドの柑橘です。 きょうが今シーズンの初出荷で、 市内の生産者グループが選果したゆずきちを 集荷場に持ち込みひもをかけていきました。 「長門ゆずきち」は、 さわやかな香りとまろやかな酸味があり 刺身や焼き魚にかけたりジュースにしたりと幅広く使えるそうです。 長門ユズキチ友の会の釣井正明さんは 「味は例年どおりばっちり」と話していました。 今年の下関での生産量はおよそ6トンを見込んでいて 10月上旬まで主に宇部市や市内の道の駅などに出荷されます。 [ 8/18 20:06 テレビ山口] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月19日 00時01分09秒
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