日々諸々の雑談

高校入学式。長男も進学校でしたが県外だったので左程感じなかったし、次男は実業校なので全く。娘は市内の進学校、流石に「おおっ！良い大学へ行くための高校なんだ」としみじみ感じさせられました。

しかもみんな真面目そうな子ばかり。1人、紺ブレに白パンで本人はマリンルックのつもりだったのかもしれませんが雰囲気に合わず、似合ってもいない（失礼）男の子がいました。（実は友達の子…　流石に「何でそんな格好？」とは聞けなかった）　　

同窓会の顔ぶれを見れば、元市長、私の同級生、友達のご主人に兄の友達、中学の時のPTA会長・・・　　いやいや笑っちゃうほど、流石地域に根差した伝統校です。

担任の話は早速受験。もう今から始まっているらしいよ、大学受験は。いやいや私はついて行かれません。娘よ、頑張って。

役員決めは立候補がいてスンナリ。いやいや凄いなあ。　とりあえず何でも逃げたい私は大きな拍手を送りました。

またちょっとご無沙汰だったアップリケ。切った分のアップリケが終わり、また色合わせしつつカットを始めました。ひとつの花に約20種のピース。今まで縫った花も合わせ見ながら色を決めているので超時間がかかります。