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2012.12.19
カテゴリ：家族（支援・介護）
昨日は夫と義姉が義母の入院先で、主治医の説明を聞きに行きました。 痴呆がかなり進行してしまい、食事をとろうとしないので、点滴、場合によっては 肩甲骨？辺りからカテーテルを通して栄養をとる措置をするそうです。 相変わらず食べようとしないのなら、胃ろうをすると。 で、年明け退院になったらしい。 もともと食に興味がない人だったので、 食欲もないし食べる気がおきないのでしょう。 外的力で、栄養を入れるってどうなんでしょう 廃人みたいになってしまって、胃ろうは本人の希望でもないみたいだし…
実母…義母と全く同じ肺の病気 は、食欲が落ちたものの 料理大好き、食べるの大好きな人なので、 ちょこちょこと食べ、何かしら、休み休み作っています。 （料理はボケ防止によい！） 咳が酷く、体力が落ちて、 点滴すると楽になるから入院したいなんて、先週言ってましたが、
義母のことを話すと、考え直していました。 家で好きなことして、好きな物に囲まれ、好きなもの食べるのが一番!!! ゆっくりゆっくりでも、動けるので、 見守っているよ 出来なくなったら、手となり足となるよ と約束してきました。 やべー、書いているうちに涙でてきた お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.12.29 22:53:46
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