父と僕の終わらない歌
朝6時 曇り 気温15℃。出がけ時15℃。戻り時17℃。 朝5時前に起きてベランダに出て天気を確認する。毎日毎日同じような曇り空。気温が上がりそうにないのでウィンドウブレーカーを羽織って出る。 06:05発~08:05戻りで歩いてきました。 06:39、南浅川を上がって桑志高校のオナガ。 07:06、下ってきてハクセキレイ。 07:22、対岸、西側遊歩道のキジ。 07:35、下ってきて市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 手前のダイサギ。 07:56、北浅川の流れ。 きょうのハンディGPS。google地図に表した軌跡値は7.02km。 今年もウォーキングの距離は東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで9周目 武蔵野線の西船橋駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:13の南浅川流量(横川橋から) 06:22の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) 06:49の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:37の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数 :12、000歩(100単位に切捨て)(シッカリ9,026歩) (今月34万歩、今年194万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 7、000m(50単位に切捨て) (今月203km、今年1,165km) アマ無線QSO :FAL,AQT,CGX,IAR,ERM,GPT,FNB,DVNさんと439.66八王子レピータで PALさんと439.64横浜白山レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 6 今年の劇場映画鑑賞本数: 31 ハムちゃんとイオンシネマ・日の出で「父と僕の終わらない歌」を観てきました 作品紹介に「サイモン・マクダーモットの著作を原案に描くヒューマンドラマ。アルツハイマー型認知症を患い、少しずつ記憶を失っていく父親を彼の家族と仲間たちが音楽を通して支えようとする。監督などを手掛けるのは『線は、僕を描く』などの小泉徳宏。歌手としても活動する『さまよう刃』などの寺尾聰、『雪の花 -ともに在りて-』などの松坂桃李のほか、佐藤栞里、ディーン・フジオカ、松坂慶子らがキャストに名を連ねている。」とあります。 またストーリーは「かつてミュージシャンとしてレコードデビューを目指しながらも息子・雄太(松坂桃李)のために夢を諦めた間宮哲太(寺尾聰)。音楽とユーモアをこよなく愛する哲太は生まれ育った横須賀で楽器店を営みながら時々地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきた。そんなある日、哲太はアルツハイマー型認知症と診断されてしまう。すべてを忘れゆく哲太をつなぎ止めたのは、彼を信じて支え続けた息子・雄太と強く優しい母・律子(松坂慶子)、固い絆で結ばれた仲間たち、そして彼が愛する音楽だった・・・」 この前は研ナオコ、今回は寺尾聰。認知症を取り上げた作品は関心事なので観てきました。最終最後、介護の問題は複雑です。八クマ4もそのうち・・・