テーマ:ウォーキング(4199)
カテゴリ:出来事
朝6時 晴れ、気温-2℃。出がけ時-2℃。戻り時-1℃。 よく晴れ上がって風も無い。午前に義兄の葬儀、そしてきょうが本年最後のゴミ収集日なので 早めの6時30分~8時で歩いてきました。風が無いので昨日よりも気温は低いのに体感では楽。 日の出前の6時41分、東の空の色の変化が急。 7時8分、横山橋のカワセミに向かってパチリ。シャッターチャンスは1回(1/125)だけでしたが写っていました。 7時26分、睦橋のバン。 7時26分、水無瀬橋の橋脚の下でアオサギ、コサギ、ダイサギが打ち合わせ。 早朝ウォーキングの元日からの距離は東京駅を出発し、6月23日に北海道・旭川駅を折り返して東京駅まで2636キロ、12月15日に完歩しました。 葬儀、告別式、初七日、壇払い きょうは義兄の「葬儀」が10時半。その後に「初七日」と「壇払い」と続いて16時前に終了でした。これらについてネットを見ると ・葬儀は、親族や知人が故人の冥福を祈り、死者を葬る儀式のこと。宗教・宗派によって異なるが、僧侶が読経、神官による祭詞、しのびの歌の奉唱、聖書の朗読、祈祷、焼香、出棺、火葬などが葬儀にあたる。 ・告別式は、親族や知人が故人に対し、最後の別れを告げる儀式のこと。焼香、玉串奉奠、祈祷、献花などが告別式にあたる。 ・壇払い(だんばらい)壇引きとも言う。葬式のあとに祭壇を片付けること。そのあとに中陰壇を設置し、遺影を置いておまつりする。 ・初七日は仏教の法要のひとつ。法要には追善法要と年忌法要があり、初七日は追善法要のひとつで死後7日目に行われるもの。初七日=読み方は「しょなぬか」または「しょなのか(“しょなぬか”の音変化)」。 =現代では葬儀当日に火葬とその後の還骨勤行に続いて初七日法要まで行われることも多くなっている。(遺族や参列者、故人の友人などが故人のために集まって下さったことを大切に思う心や、遠方からの参列者に対する配慮、忙しくてなかなか時間がとれないなどの理由によるもの。初七日をいつ行うのかは遺族で相談して決める。) とありました。 そしてきょうの初七日、壇払い。 出席者は葬儀が終わるまで確定困難。そんな中、このように会場を整えることに感心。 日没後の17時8分、西の空の色がゆっくり変わってゆきました。 7時4分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから) 7時42分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋の上から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、500(端数切捨て)(シッカリ10476) 今月の歩数: 340、500(1日から 238km) 今年の歩数:3、944、400(元日から2761km) 対向者(散歩又は健康走): 64(横川橋-横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 5 今年の劇場映画鑑賞本数: 80 マチュア無線QSO :ELE、DVNさんと9.66八王子レピータで
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最終更新日
2016年12月29日 19時22分53秒
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