続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2018/04/12(木)11:46

ヤマブキ?

花木(1005)

​ 朝6時 曇り、気温+13℃。出がけ時+14℃。戻り時+17℃。  5時の空をベランダに出て眺めますと青空は見えない。 孫殿は夕べ湯上がりにカユイカユイ。アロエクリームを全身に塗って寝かしましたが27時にカユイカユイと目覚め。ムヒを塗って再度寝かせたらしい。今朝はどうかな。  心配なので 早めの6時25分発~7時55分で歩いてきました。   6時25分、表に出ると中学校のフェンスからカワラヒワの声が聞こえました。    6時58分、横山橋の早咲きザクラの緑葉とヤエザクラ。    7時12分、堤防土手の黄色い花はヤマブキ。    ヤマブキとネットで調べると、こちらの一重の黄色、また白。​ ネットに「・薔薇(ばら)科、ヤマブキ属。・開花時期は4/1~4/末頃。・山の中に生え、花の色が蕗(ふき)に似て金色で美しいことからこの名前に。また、しなやかな枝が風にゆれる様子から「山振」の字があてられ、じきに『山吹』になったとも。・山吹は一重(ひとえ)で八重山吹は八重。・山吹は実がなるが、八重山吹は実がならない。・イギリスでは『イエロー・ローズ(黄色いバラ)』『ジャパン・ローズ(日本のバラ)』と呼ばれる。」とありました。​    子どものころに見たのはヤエだったような。幹の芯を紙鉄砲の弾としました。昔は新聞紙は貴重品。切ってトイレで使用したり、習字の練習で真っ黒にしたり。紙は紙鉄砲の弾に使えませんでした。​ ヤエヤマブキはネットに「・バラ科。・”七重八重、花は咲けども・・・”の太田道潅の話が有名な為、ヤマブキには種はできないと思われがちだが、種ができないのはこの八重咲だけ。 ヤマブキやシロヤマブキには種ができる。・見た目には園芸種のように整った姿だが、ヤマブキと同じように日本各地に自生する。しかし、最近では自生種を見ることは少ない。」とありました。 ​    7時19分、水無瀬橋の下流のカワセミ。    7時34分、鶴巻橋の下にキジが見えました。    7時40分、今日はまた25℃の夏日になるらしい。でもまだ冬鳥のツグミが撮れました。  ことしの早朝ウォーキングの距離もJR線でカウント。 元日に東京駅発、右回りに横須賀線で戸塚駅、東海道本線で富士駅、身延線で甲府駅、中央本線で高尾駅、中央線快速で東京駅に戻る路線を7~8周することとして  3周目の東海道本線で静岡・富士駅を目指して、静岡県函南町・函南駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)  6時33分の南浅川流量(横川橋から)水涸れ   6時58分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから)   7時33分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から)写っていた  *朝の散歩* 本日の歩数:   10、700(端数切捨て)(シッカリ10541) 今月の歩数:  143、900(1日から 101km) 今年の歩数:1、232、700(元日から 863km) 対向者(散歩又は健康走): 40(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数:  4 今年の劇場映画鑑賞本数: 23 アマチュア無線QSO :ELEさんと9.66八王子レピータで​

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る