テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ、気温16℃。出がけ時17℃。戻り時20℃。 5時にベランダに出て見ましたら陽もさしてないし青空も見えない。でも6時には天気予報通り陽が射してきました。 早めの6時20分発~7時55分で歩いてきました。 6時27分、TVアンテナの端っこでしたからハクセキレイと思ってパチリ。写っていたのはシジュウカラでした。 7時16分、ヒーヒー泣きながら頭上を飛び続ける鳥。コンデジなので無謀とは思いましたが、照準器つきなので追ってみました。ようやく端っこに。 そしたら河原に下りたので安心してパチリ。コチドリでした。 ことしの早朝ウォーキングの距離もJR線でカウント。 元日に東京駅発、右回りに横須賀線で戸塚駅、東海道本線で富士駅、身延線で甲府駅、中央本線で高尾駅、中央線快速で東京駅に戻る路線を7~8周することとして 4周目の東海道本線で静岡・富士駅を目指して、神奈川県小田原市・根府川駅、真鶴町・真鶴駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 1人でイオンシネマ・むさし村山に出かけて役所広司の「孤狼の血」を観てきました。 作品紹介に「『凶悪』などの白石和彌監督がメガホンを取り、柚月裕子の小説を映画化。暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、すさまじい抗争を起こしている暴力団と彼らを追う刑事たちのバトルを活写する。役所広司が主演を務め、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介らが共演。昭和の男たちが躍動する。」とあります。 またストーリーは「昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原。いまだに暴力団が割拠するこの土地では、新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組と地場の暴力団・尾谷組との抗争の火種が燻り始めていた。そんな中、加古村組関連企業の金融会社社員が失踪。これを殺人事件と睨んだマル暴のベテラン刑事・大上(役所広司)と新人刑事・日岡(松坂桃李)は、事件解決に奔走する。だが、ヤクザ同士の抗争が、正義も愛も金も、全てを呑みこんでゆく。警察組織の目論み、大上自身に向けられた黒い疑惑、様々な欲望を剥き出しにして、暴力団と警察を巻き込んだ血で血を洗う報復合戦が幕を開けようとしていた・・・・」 ヤクザも警察も凄いわ~が感想。後腐れがありません。 6時28分の南浅川流量(横川橋から) 6時56分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから) 7時34分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から)見えません *朝の散歩* 本日の歩数: 11、000(端数切捨て)(シッカリ10931) 今月の歩数: 291、400(1日から 204km) 今年の歩数:1、731、700(元日から1212km) 対向者(散歩又は健康走): 46(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 9 今年の劇場映画鑑賞本数: 35 アマチュア無線QSO :ELE、FNBさんと9.66八王子レピータで
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最終更新日
2018年05月25日 15時40分24秒
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