テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:風景
朝6時 晴れ、気温-1℃。出がけ時-1℃。戻り時+3℃。
5時にベランダから空を見る。薄雲があるようだが星が見えた。 日曜日なので 6時20分発~8時55分で目一杯歩いてきました。 多摩御陵正門で折り返して7時19分、古道橋までまわってもセグロセキレイ。 7時21分、水が途切れて水溜まりになっているところにハクセキレイ。 それからカルガモと小さなアオサギ、しか。 7時40分、高尾山観測ポイントまで戻るとモズ。 7時51分、水のある睦橋近くまで戻ると柳の枝間にカワセミ。 7時56分、アオサギ。 8時15分、市役所北側・鶴巻橋から見下ろして浅川のカワセミ。 8時25分、横川団地から用水が流れ込む辺りにダイサギ。 8時40分、城山川・五反田橋上流の日向にカワセミ。 8時46分、城山川の柳の枝間にカワラヒワ。 8時48分、コガモが撮りたくて城山川・三村橋近くまで上る。日陰ですが色が良い小ガモのオス。 同じオスコガモでも、緑羽が見えるこっちの方が好き。 ~~~(今週はSP820カメラ)~~~ 今年も早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウント。 元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市・「宿毛駅」を折り返すこととします。岡山までは新幹線を辿るとなると、その間の一駅通過に3~4日かかる見込み。 東京から西に向かい大阪市の新大阪駅を目指して 東海道新幹線の滋賀県米原市・米原駅はま~だ。 南浅川が曲がりながらも川の体をなしているのは 高尾山を源とする南浅川。今は多摩御陵の古道橋下流で流れが止まっています。だから南浅川橋から陵東橋、横山橋、東横山橋と涸れ沢状態、みじめです。 睦橋の下流に船田川が流れ込んで、その水が水無瀬橋下流まで流れて少し川らしくなります。 水無瀬橋から下流は”大師伝説”に語られるぐらいですから、当然水涸れ。 最下流の魚道に来て、横川団地から用水が流れ込んで本流までの川になります。 この用水は南浅川最下流の堰が魚道に改造されたときに、右手向こうのトンネルから、左手の土管に付け替えられました。 かっては堰で止められた水が地下水となって横の浄水場の井戸で汲み上げられていたようです。そのために生活排水が混じる用水は、堰の下流=向こうのトンネルから浅川に流したということです。 そんな小さな用水に南浅川は助けられているとすると、水涸れしない用水はあっぱれ!!大した物です。 6時27分の南浅川流量(横川橋から) 6時53分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 8時17分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 16、900(端数切捨て)(シッカリ14126) 今月の歩数: 214、700(1日から 150km) 今年の歩数: 613、600(元日から 430km) 対向者(散歩又は健康走): 42(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 6 今年の劇場映画鑑賞本数: 14 アマチュア無線QSO :DVNさんと9.66八王子レピータで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月17日 15時33分47秒
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