テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:映画
「居眠り磐音」 朝6時 曇り、気温15℃。出がけ時15℃。戻り時20℃。
朝は曇りで午後遅くから雨になるという天気予報。 なのに 6時10分発~7時50分で歩いている間、雨がザーッと来たり、陽射しがさしたり、空が落ち着かない。 6時23分、電線のシルエットはヒヨドリ。 6時32分、五月橋魚道上流側にカワセミ。 7時3分、セグロセキレイ。 7時11分、水無瀬橋下流、枯れ枝が手前で邪魔するところにカワセミ。 7時24分、鶴巻橋の上から数羽のサギが見えた。最初にアオサギ。 7時25分、ダイサギ。 7時28分、コサギが橋のすぐ下に来た。 ~~~(今週はSP820カメラ)~~~ 早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市・「宿毛駅」を折り返すこととします。 東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返し中村駅まで戻って来て、 土佐くろしお鉄道中村線の高知県黒潮町・荷稲駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 6時20分の南浅川流量(横川橋から) 6時48分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 7時26分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、900(端数切捨て)(シッカ9704) 今月の歩数: 215、300(1日から 151km) 今年の歩数:1、585、700(元日から1110km) 対向者(散歩又は健康走): 38(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 5 今年の劇場映画鑑賞本数: 46 アマチュア無線QSO :FNB、AQTさんと9.66八王子レピータで ハムちゃんとイオンシネマ・日の出で「居眠り磐音」を観てきました。 作品紹介に「佐伯泰英の小説シリーズを、『娼年』などの松坂桃李の主演で映画化した時代劇。普段は人情に厚く穏やかな主人公が、『居眠り剣法』でさっそうと悪を斬る。『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英が監督を務め、脚本をドラマ『ちかえもん』などの藤本有紀が手掛ける。」とあります。 またストーリーは「人情に厚く、春風のように穏やかで、礼節を重んじる好青年の坂崎磐音(松坂桃李)は剣の達人ではあるが、日向ぼっこで居眠りする老猫のような剣術で、眠っているのか起きているのかわからないことから“居眠り剣法”と呼ばれていた。磐音と幼馴染の小林琴平(柄本佑)、河井慎之輔(杉野遥亮)は江戸勤番を終え、三年振りに故郷である九州・豊後関前藩に戻る。琴平の妹・舞は慎之輔に嫁ぎ、磐音も琴平と舞の妹・奈緒(芳根京子)と祝言を控えていた。ところが、磐音と奈緒の祝言の運びになったとき、舞が不貞を犯したという噂を聞いた慎之輔が、舞を斬ってしまう。それに激昂した琴平は噂を慎之輔に吹き込んだ人物と慎之輔を斬る。琴平は罰せられることとなり、磐音が琴平を討ち取るよう命じられる。琴平を討ち取った磐音は、実の兄を殺した以上、奈緒とは一緒になれないと、彼女を残して脱藩する。すべてを失い、浪人の身となった磐音は江戸の長屋で暮らすようになるが、収入源がなく家賃の支払いも滞ってしまう。見かねた大家・金兵衛(中村梅雀)の紹介で、昼は鰻屋の鰻割き、夜は両替商・今津屋の用心棒として働き始める。穏やかで優しいが剣の腕は立つ磐音は、次第に周囲の人々から頼られる存在になり、今津屋の女中で金兵衛の娘・おこん(木村文乃)からも好意を持たれるようになる。そんな折、今津屋は幕府が流通させた新貨幣をめぐる陰謀に巻き込まれ、磐音は用心棒として悪に立ち向かう・・・・」 山本耕史のNHK・TVドラマと比較して観てしまう。どっちも良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月20日 19時54分48秒
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