テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ、気温3℃。出がけ時3℃。戻り時6℃。
今朝もからっと晴れて冷え込む。八王子アメダスデータは3℃とあったが、4℃以下になると霜が降りるはずが南浅川に霜無し。市役所東端だけ寒かったの?? 6時10分発~7時45分で歩いてきました。きのうと同じ寒さ体感。 6時30分、ダイサギとアオサギとカワウが写った。 そのダイサギ。 そのアオサギ。 そのカワウ。 6時36分、睦橋があったあたりにカワセミ。 7時4分、セグロセキレイ。 7時37分、南浅川最下流の魚道近く。日向のカワセミ。 7時42分、城山川。日向のアオサギ。 早朝ウォーキングの距離をJR線・地方線でカウントです。元日に東京駅発して、四国・高知県宿毛市「宿毛駅」を折り返すこととします。 東京駅から西に向かい新幹線・岡山駅、宇野線・茶屋町駅、瀬戸大橋線・宇多津駅、予讃線・多度津駅、土讃線・窪川駅、土佐くろしお鉄道中村線・中村駅、土佐くろしお鉄道宿毛線・宿毛駅で折り返してきて中村駅、土佐くろしお鉄道中村線・窪川駅、土讃線・多度津駅、予讃線・宇多津駅、瀬戸大橋線・茶屋町駅、宇野線・岡山駅、山陽新幹線・新大阪駅まで戻って来て、元日に出発の東京駅まで戻って来てしまったので、ふたたび西に向かい新幹線・岡山駅めざして、 東海道新幹線の滋賀県米原市・米原駅に向かって走行中。(写真はウィキペディアから借用) 6時20の南浅川流量(横川橋から) 6時48分の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 7時25分の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 11、000(端数切捨て)(シッカリ9656) 今月の歩数: 201、100(1日から 141km) 今年の歩数:3、634、800(元日から2544km) 対向者(散歩又は健康走): 32(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 5 今年の劇場映画鑑賞本数:102 アマチュア無線QSO :GPT,AQT,DVNさんと9.66八王子レピータで イオンシネマ・日の出で「影踏み」を観てきました。 作品紹介に「『64-ロクヨン-』シリーズなどの原作者・横山秀夫の小説を、『月とキャベツ』で組んだ篠原哲雄監督とミュージシャンの山崎まさよし主演で映画化するドラマ。夜に盗みを働く主人公が、さまざまな事件に関わりながら生きる姿を描く。主題歌を主演の山崎が担当し、プロデューサーに谷口正晃監督作『時をかける少女』などの松岡周作が名を連ねる。」とあります。 またストーリーは「単なる空き巣ではなく、深夜に人のいる住宅に侵入し、盗みを働くという彼らは単なる泥棒とは異なり、通称“ノビ師”と呼ばれていた。寝静まった民家を狙い、現金を盗み出す忍び込みのプロ。その中でも、真壁修一(山崎まさよし)は、他と一線を画す凄腕のノビ師だった。証拠も残さず、決して口を割らない。その高く強固な壁を思わせるしたたかさから、いつしか警察は彼を“ノビカベ”というあだ名で呼ぶようになっていた。そんなある夜、修一は侵入した稲村邸の寝室で、寝ている夫の傍で火を放とうとする妻・葉子(中村ゆり)の姿を目撃。とっさの行動で彼女の放火を止める修一だったが、その直後、幼馴染の刑事・吉川聡介(竹原ピストル)によって逮捕されてしまう。そして2年後。刑期を終えて刑務所を出所した修一を迎えてくれたのは彼を慕う弟・啓二(北村匠海)と恋人の久子(尾野真千子)だけだった。だが、修一の頭にはこの2年ずっと気がかりになっていたことがあった。何故、あの日の侵入がバレたのか? 何故、自分だけが逮捕されたのか? そしてあの時、夫を殺害しようとしていた葉子の行方は?? 久子の制止を振り切り、啓二と共に事件の真相を追って行動を開始する修一。そして、次第に明らかになる事件の謎。だが、それと共に修一自身が封印した20年前の悲劇も甦ってくる。ひとつの事件が過去の事件を呼び覚ますとき、止まっていた修一、啓二、久子の運命の歯車が再び動き出す・・・・」 ”影”があれだったと気付いたときは終わりかけていた。過去をずるずるずるずる引きずる、そんなミステリー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月21日 17時38分56秒
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