テーマ:ウォーキング(4169)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ、気温-0℃。出がけ時-0℃。戻り時+2℃。
5時の空は雲が多いものの青空がかなり見えていた。しかし外に出ると頭の上は雲だらけ。暗いうちから気温が上がりだしている。 06:10発~07:45戻りで歩いてきました。 07:05、水無瀬橋まで戻って来たら、橋の下にカワセミがいた。(2400mm相当 f5.9 1/100秒) 07:34、南浅川最下流の魚道にカワセミがいた。 07:39、城山川まで来てハクセキレイ。 07:40、コガモ。 07:41、遠くにダイサギ。 今年の早朝ウォーキングの距離は、東京駅から北に向かい東北新幹線で新青森駅、北海道新幹線で新函館北斗駅、函館本線で旭川駅、宗谷本線で稚内駅と行って折り返すことでカウントします。 元日に東京駅発して 東北新幹線の福島県郡山市・郡山駅に向けて走行中です。(写真はウィキペディアから借用) 06:19の南浅川流量(横川橋から) 06:44の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:21の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、800(端数切捨て)(シッカリ10762) 今月の歩数: 294、000(1日から 206km) 今年の歩数: 294、000(元日から 206km) 対向者(散歩又は健康走): 39(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 7 今年の劇場映画鑑賞本数: 7 アマチュア無線QSO :GPT,DVNさんと9.66八王子レピータで イオンシネマ・日の出で「記憶屋 あなたを忘れない」を観てきました。 作品紹介に「『第22回日本ホラー小説大賞』読者賞を受賞した織守きょうやの小説を実写映画化。恋人が自分に関わる記憶だけを失った青年が、人々の記憶や思いに触れていく。『鋼の錬金術師』などの山田涼介が主演し、彼の幼なじみを『累-かさね-』などの芳根京子が演じるほか、蓮佛美沙子、佐々木蔵之介らが共演。『ROOKIES』シリーズなどの平川雄一朗がメガホンを取り、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』などの鹿目けい子と共同で脚本を手掛けた。」とあります。 またストーリーは「人の記憶を消せる“記憶屋”っていう人がいるらしい。大学生の遼一(山田涼介)は、年上の恋人・杏子(蓮佛美沙子)にプロポーズしてOKしてもらい、幸せの絶頂にいたが、その翌日から杏子と連絡が取れなくなってしまう。数日後、偶然に駅で杏子を見かけた遼一は声をかけるが、杏子は遼一のことを一切憶えていなかった。実は遼一は過去に同じ経験をしたことがある。幼少期に幼馴染の真希(芳根京子)が自分の目の前で一部の記憶を失ったのである。遼一は都市伝説的な“記憶屋”のことを知り、真希と弁護士の高原(佐々木蔵之介)とともに、杏子が記憶を失った原因を探すことに。高原は記憶屋の存在に半信半疑ではあったが、一人娘のために、ある記憶を消したいと焦っていた。高原の人生は残りわずかだったのである。記憶屋の正体に近づくにつれ、遼一は多くの人が記憶屋に人生を救われていることを知る。だとしたらなぜ杏子の中から遼一の記憶だけが消えたのか。彼らがたどり着いたその先には、運命を大きく変える真実があった・・・・」 「悪い記憶は忘れた方がいい」。過去のトラウマから逃れるには確かに。それを操作できる人間がいるとすれば・・・。興味津々観てしまう。良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月22日 16時30分54秒
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