テーマ:ウォーキング(4200)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ、気温0℃。出がけ時-0℃。戻り時+2℃。
今朝も朝5時に空を見ると弱く星。快晴みたい。 06:10発~07:40戻りで歩いてきました。 06:40、スズメでもムクでもないと撮ったシルエットを画像補正。ピンポーン、モズ。 06:59、セグロセキレイ。 07:03、ダイサギ。 07:12、ハクセキレイ。 今年の早朝ウォーキングの距離は、東京駅から北に向かい東北新幹線で新青森駅、北海道新幹線で新函館北斗駅、函館本線で旭川駅、宗谷本線で稚内駅と行って折り返すことでカウントします。 元日に東京駅発して 東北新幹線の宮城県仙台市・仙台駅に向けて走行中です。(写真はウィキペディアから借用) 06:19の南浅川流量(横川橋から) 06:44の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:20の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、900(端数切捨て)(シッカリ10852) 今月の歩数: 65、200(1日から 46km) 今年の歩数: 462、500(元日から 324km) 対向者(散歩又は健康走): 33(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 3 今年の劇場映画鑑賞本数: 14 アマチュア無線QSO :AQT,DVN,GPTさんと9.66八王子レピータで MOVIX橋本で「母との約束、250通の手紙」を観てきました。 作品紹介に「フランスの作家ロマン・ガリの自伝小説を映画化し、第43回セザール賞で主演女優賞など4部門にノミネートされたドラマ。第2次世界大戦下で翻弄された母と息子の絆を描く。メガホンを取るのは『蛇男』などのエリック・バルビエ。『婚約者の友人』などのピエール・ニネ、『アンチクライスト』などのシャルロット・ゲンズブール、『マダムと奇人と殺人と』などのディディエ・ブルドンらが出演した。」とあります。 またストーリーは「思い込みが激しく負けん気の強いシングルマザーのニーナ(シャルロット・ゲンズブール)は、息子のロマン(ピエール・ニネ)がフランス軍で勲章を受けて外交官になり、大作家になると信じて、命懸けでその才能を引き出そうとしていた。ロマンはそんな母とともに、ロシア、ポーランド、フランスのニースに移り住み、その溺愛の重圧にあえぎながらも、幼いころに母と交わした約束を果たそうと、努力を惜しまなくなっていく。自由フランス軍に身を投じ、病気で生死の境目を漂うロマンのもとにも、ニーナは激励の手紙を送り続けた。ついにロマンはパイロットとして活躍し、念願の小説も出版されることになる。ところが、相変わらず届き続けるニーナの手紙には、なぜか息子の作家デビューを喜ぶ様子はなかった・・・・」 ポスターの○○賞で観なくてはと思っていました。こういう作家がいたんですね。その足跡にびっくりです。ユダヤということでこういう生き方しか出来なかった母親からのプレッシャーに頑張りましたのに・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月05日 15時45分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|