テーマ:ウォーキング(4194)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ、気温-1℃。出がけ時-1℃。戻り時+2℃。
5時にベランダから空を見上げると薄雲を通して月が見えた。 1年で一番寒いはずの1月中の冬日は9日だったのに、2月はそれを越えるばかりか、ここに来て8日間も連続。どうなっているんだこの冷え込み。 06:15発~07:50戻りで歩いてきました。 07:00、セグロセキレイ。 07:07、ダイサギ。 07:39、シジュウカラ。 07:41、老人サウスポーの投げる食パンクズを追い駆け回るコガモ。 今年の早朝ウォーキングの距離は、東京駅から北に向かい東北新幹線で新青森駅、北海道新幹線で新函館北斗駅、函館本線で旭川駅、宗谷本線で稚内駅と行って折り返すことでカウントします。 元日に東京駅発して 東北新幹線の宮城県大崎市・古川駅に向けて走行中です。(写真はウィキペディアから借用) 06:22の南浅川流量(横川橋から) 06:47の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:23の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、800(端数切捨て)(シッカリ9069) 今月の歩数: 158、500(1日から 111km) 今年の歩数: 555、800(元日から 389km) 対向者(散歩又は健康走): 17(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 7 今年の劇場映画鑑賞本数: 18 アマチュア無線QSO :DVN,AQT,FNBさんと9.66八王子レピータで イオンシネマ・日の出で「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」を観てきました。 作品紹介に「『リトル・ミス・サンシャイン』などのプロデューサー、アルバート・バーガーとロン・イェルザが組んだドラマ。漁師とダウン症の青年の旅路を描く。『ボルグ/マッケンロー~氷の男と炎の男~』などのシャイア・ラブーフ、『フィフティ・シェイズ』シリーズなどのダコタ・ジョンソン、ザック・ゴッツァーゲンが主演を務める。監督と脚本をタイラー・ニルソンとマイケル・シュワルツが担当。」とあります。 またストーリーは「ジョージア州サバンナ郊外。老人の養護施設で暮らすダウン症のザック(ザック・ゴッツァーゲン)は、子どもの頃から憧れていたプロレスラーの養成学校に入ることを夢見て、ある日、施設を脱走する。一方、しっかり者の兄を亡くし孤独な日々を送っていた漁師のタイラー(シャイア・ラブーフ)は、他人の獲物を盗んでいたことがバレて、ボートに乗って逃走する。そんななか、ひょんなことから出会ったザックとタイラーは、ザックの夢を叶えるため、ある目的地へと向かうのだった。やがて、ザックの不在に気づき捜索に向かった施設の看護師・エレノア(ダコタ・ジョンソン)も加わり、彼らの旅は想像をもしていなかった冒険へと変化していく・・・・」 ○○賞ともあったが、障害者のことを取り上げて居るようで、それを感じたくて観に行きました。これだけコミュニケーションが取れるんなら障害者扱いしないエンディングが納得です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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