テーマ:ウォーキング(4193)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ、気温16℃。出がけ時16℃。戻り時21℃。
5時の表はきょうも爽やかな青空。きのうよりももっと良い天気。 抜歯後で血が唾に混じるのは相変わらず。もう少し静かにしていよう。 06:10発~08:00戻りで歩いてきました。 06:27、今シーズン初のカルガモ親子。でも子どもが2羽と少なすぎる。普通は9羽ぐらいで最後は2羽ぐらい行方不明。この2羽はちゃんと育って欲しい。 07:14、アオサギ。 07:33、鶴巻橋からすぐ下にハクセキレイ。 上流遠くにダイサギとアオサギ。 07:53、北浅川の流れ。 今朝のサイコン。 今年の早朝ウォーキングの距離は東京周辺大巡りということで武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで9周目 武蔵野線の新座駅、北朝霞駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:19の南浅川流量(横川橋から) 06:50の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:36の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *朝の散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数:11、400歩(端数切捨て)(シッカリ9,681) (今月2.3万歩、今年177万歩) 歩行距離(GPSサイコン) : 7、100m(GPS感知の屋外から屋外) (今月14km、今年1,113km) 対向者(散歩又は健康走): 58(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 1 今年の劇場映画鑑賞本数: 11 アマチュア無線QSO :IERさんと神奈川愛川1200仏果山レピータで CGX,PALさんと9.64横浜白山レピータで GPT,AQTさんと9.66八王子レピータで 作品紹介に「第1次世界大戦後のイギリスを舞台に、天涯孤独なメイドと、名家の跡取り息子が織り成す身分違いの恋を描いたラブストーリー。ブッカー賞受賞作家グレアム・スウィフトの小説を原作に、『バハールの涙』などのエヴァ・ユッソンがメガホンを取った。『アサシネーション・ネーション』などのオデッサ・ヤングと『ゴッズ・オウン・カントリー』などのジョシュ・オコナーが主演を務め、『英国王のスピーチ』などのコリン・ファース、『女王陛下のお気に入り』などのオリヴィア・コールマンらが共演する。」とあります。 またストーリーは「第1次世界大戦後の1924年、初夏のように暖かな3月の日曜日。その日は、イギリス中のメイドが年に一度の里帰りを許される〈母の日〉。けれどニヴン家で働く孤児院育ちのジェーンに帰る家はなかった。そんな彼女のもとへ、秘密の関係を続ける近隣のシェリンガム家の跡継ぎであるポールから『11時に正面玄関へ』という誘いが舞い込む。幼馴染のエマとの結婚を控えるポールは、前祝いの昼食会への遅刻を決め込み、邸の寝室でジェーンと愛し合う。やがてポールは昼食会へと向かい、ジェーンは一人、広大な無人の邸を一糸まとわぬ姿で探索する。だが、ニヴン家に戻ったジェーンを、思わぬ知らせが待っていた。今、小説家になったジェーンは振り返る。彼女の人生を永遠に変えた1日のことを・・・」 ポスターに「〇〇映画祭」のマークが沢山並んでいたので観なければならないと思いました。きれいな官能映画でしたが外人さんの顔で時間がシャッフル、更にシャッフル。相変わらず頭がこんがらがって追いつかない八クマ4でした。最近はこういうのが多すぎる。字幕なのに眠りませんでしたから良かったと思います。
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最終更新日
2022年06月02日 17時45分44秒
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