テーマ:ウォーキング(4194)
カテゴリ:映画
朝6時 曇り、気温24℃。出がけ時24℃。戻り時26℃。
夕べは蒸し暑い夜でした。それから孫殿の学校トラブル(消化器を噴射)で扱いが難しくなりそう。そういうことで眠れない夜でした。 学校には八クマ4が詰める対応を申し出ました。そうなるときのうまでの時間帯にのんびり歩いて居れません。今日から予行を含めて短縮コースを設定です。 06:10発~07:40戻りで歩いてきました。 06:22、南浅川流量観測写真に写ったアオサギ。 06:29、高尾山頂観測の水無瀬橋から見下ろすとアオサギ。 ズームしてみるとスッカリ大きくなっています。もう大丈夫。 07:37、北浅川の流れ。 化石の横にアオサギ。 今朝のサイコン。 今年の早朝ウォーキングの距離は東京周辺大巡りということで武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで10周目 武蔵野線の北朝霞駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:22の南浅川流量(横川橋から) 06:29の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) 07:20の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *朝の散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数: 9、100歩(100単位に切捨て)(シッカリ9,089) (今月24.1万歩、今年199万歩) 歩行距離(GPSサイコン) : 5、650m(50単位に切捨て) (今月150km、今年1,249km) 対向者(散歩又は健康走): --(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 5 今年の劇場映画鑑賞本数: 15 アマチュア無線QSO :IERさんと神奈川愛川1200仏果山レピータで PALさんと9.64横浜白山レピータで AQTさんと9.66八王子レピータで 作品紹介に「高橋秀実のエッセーを原作に描くヒューマンドラマ。泳ぐことができない哲学者と、彼に水泳を教えるコーチの歩みを描く。監督と脚本を手掛けるのは『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作。『セカンドバージン』などの長谷川博己、『今夜、ロマンス劇場で』などの綾瀬はるかをはじめ、小林薫、阿部純子、麻生久美子らが出演する。」とあります。 またストーリーは「▽大学で哲学を教える小鳥遊雄司(たかなしゆうじ=長谷川博己)は泳げない。水に顔をつけることも怖い。屁理屈ばかりをこねて人生のほとんどで水を避けてきた雄司はある日、ひょんなことから水泳教室に足を運ぶ。訪れたプールの受付で強引に入会を勧めて来たのが水泳コーチの薄原静香(うすはらしずか=綾瀬はるか)だった。静香が教える賑やかな主婦たちの中に体をこわばらせた雄司がぎこちなく混ざる。▽その日から陸よりも水中の方が生きやすいという静香と水への恐怖で大騒ぎしながらそれでも続ける雄司の一進一退の日々が始まる。▽ 泳ぎを覚えていく中で雄司は、元妻の美弥子(麻生久美子)との過去やシングルマザーの恋人・奈美恵(阿部純子)との未来など、目をそらし続けて来た現実とも向き合うことになる。それは、ある決定的な理由で水をおそれることになった雄司の苦しい再生への第一歩だった・・・」 珍しくハムちゃんからリクエストあったので出かけました。ハムちゃんは泳ぎが得意でしたが八クマ4は全く泳げません。泳げるようになりたいと何度も思いましたがダメでした。あんなに容易に泳げるようになるなんて信じられません。泳ぎの練習のほかの余話も良かったワ。
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最終更新日
2022年06月21日 17時36分04秒
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