テーマ:映画館で観た映画(8529)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ 気温24℃。出がけ時24℃。戻り時27℃。
5時前にベランダに出て空模様を見る。薄雲の間に星と月が見えた。天気予報通りにきょうも暑くなりそう。 06:05発~07:55戻りで歩いてきました。 06:16、横川橋から上流側のダイサギ。 07:09、南浅川を上がって五月橋魚道まで下ってきてキセキレイと セグロセキレイ。 07:24、南浅川最下流にアオサギ。 07:31、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 07:41、南浅川に戻ってカワセミ。 07:51、北浅川の流れ。 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.97km。 今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで14周目 京浜東北線の大森駅、蒲田駅、川崎駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:15の南浅川流量(横川橋から) 06:23の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) 06:51の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから) 07:33の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数 :11、500歩(100歩単位に切捨て)(シッカリ9,070歩) (今月25万歩、今年312万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 6、950m(50m単位に切捨て) (今月151km、今年1,874km) アマ無線QSO :CGX,GPTさんと9.66八王子レピータで IER,ERMさんと9.64横浜白山レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 6 今年の劇場映画鑑賞本数: 57 ハムちゃんとイオンシネマ・日の出で「スオミの話をしよう」を観てきました 作品紹介に「三谷幸喜が『記憶にございません!』以来5年ぶりに手がけた映画監督・脚本作品。長澤まさみを主演に迎え、突然失踪した女性と、彼女について語り出す5人の男たちを描いたミステリーコメディ。三谷が脚本を手がけたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では語り部を担当した長澤が、ミステリアスなスオミ役を演じた。スオミを知る5人の男たちは、元夫の刑事・草野役を西島秀俊、現夫の詩人・寒川役を三谷監督作品初出演となる坂東彌十郎、ユーチューバー・十勝役を松坂桃李、庭師・魚山役を遠藤憲一、警察官・宇賀神役を小林隆がそれぞれ担当した。」とあります。 またストーリーは「豪邸に暮らす著名な詩人・寒川しずお(坂東彌十郎)の新妻・スオミ(長澤まさみ)が行方不明となった。豪邸を訪れた刑事の草野圭吾(西島秀俊)はスオミの元夫で、すぐにでも捜査を開始すべきだと主張するが、寒川は『大ごとにしたくない』と、その提案を拒否する。やがて、スオミを知る男たちが次々と屋敷にやってくる。誰が一番スオミを愛していたのか、誰が一番スオミに愛されていたのか。安否をそっちのけでスオミについて熱く語り合う男たち。しかし、男たちの口から語られるスオミはそれぞれがまったく違う性格の女性で・・・」 人気監督で豪華キャストの映画ですから見逃す訳に行きません。この作品も劇場で生でみたら最高なんでしょうと思いました。映像を楽しむと言うより言葉のやりとりを楽しむというような。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月20日 18時51分23秒
コメント(0) | コメントを書く |