テーマ:映画館で観た映画(8665)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ 気温+0℃。出がけ時+0℃。戻り時+2℃。
5時前にベランダに出て空模様を確認。一見雲だらけと思った。街灯を腕で遮って見直すと弱く星が見えていた。横浜は曇りと言っていたが当地は晴れ。 06:05発~07:50戻りで歩いてきました。 ![]() 06:52、南浅川を上がって、東横山橋で折り返してきて、長房トイレ前のカワセミ。 ![]() 06:54、睦橋から下流側にダイサギとカルガモ。 ![]() 上流側は遠くに雪が降った丹沢。 ![]() 07:02、アオサギ。 ![]() 07:22、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。三頭山、御前山、大岳山に雪。 ![]() 07:29、御岳山と日の出山の後方、埼玉県境の山に雪。 ![]() 07:42、北浅川の流れ。 ![]() 手前にイソシギ。 ![]() ハクセキレイ。 ![]() きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.24km。 今年もウォーキングの距離は東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで3周目 ![]() ![]() 武蔵野線の北府中駅、西国分寺駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 06:31の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) ![]() 07:24の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) ![]() 07:35の南浅川流量(横川橋から)水涸れ 往きに撮り忘れ ![]() *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数 :10、100歩(100歩単位に切捨て)(シッカリ6,855歩) (今月5万歩、今年46万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 6、200m(50m単位に切捨て) (今月32km、今年279km) アマ無線QSO :CGX,AQTさんと439.66八王子レピータで FAL,ERM,DREさんと御岳山430DーSTARで IARさんと439.64横浜白山レピータで 今月の劇場映画鑑賞本数: 1 今年の劇場映画鑑賞本数: 8 ハムちゃんとMOVIX昭島で「雪の花 ともに在りて」を観てきました ![]() 作品紹介に「『雨あがる』『博士の愛した数式』『峠 最後のサムライ』などで人間の美しい在り方を描いてきた名匠・小泉堯史監督が、吉村昭の小説『雪の花』を映画化。江戸時代末期の福井藩を舞台に、数年ごとに大流行して多くの人命を奪う疫病から人々を救おうと奔走した実在の町医者の姿を描く。主人公の笠原良策を松坂桃李、良策の妻・千穂を芳根京子、良策を導く蘭方医・日野鼎哉を役所広司が演じる。そのほか吉岡秀隆、三浦貴大、宇野祥平らが共演。」とあります。 またストーリーは「江戸時代末期、有効な治療法がなく多くの人の命を奪ってきた痘瘡(ほうそう・天然痘)。福井藩の町医者・笠原良策(松坂桃李)は、その痘瘡に有効な『種痘(予防接種)』という予防法が異国から伝わったことを知り、京都の蘭方医・日野鼎哉(役所広司)に教えを請い、私財を投げ打って必要な種痘の苗を福井に持ち込んだ。しかし、天然痘の膿をあえて体内に植え込むという種痘の普及には、さまざまな困難が立ちはだかる。それでも良策は、妻・千穂に(芳根京子)支えられながら疫病と闘い続ける・・・」 良い話でした。
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最終更新日
2025年02月04日 18時02分07秒
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