テーマ:映画館で観た映画(8828)
カテゴリ:映画
朝6時 晴れ 気温14℃。出がけ時14℃。戻り時20℃。
朝5時前にベランダに一歩踏み出して空を見る。薄い雲がわずか。ぼんやりながら青空がいっぱい。良い天気なのに鳥の声はムクのみ。天気予報の最高気温は信じられない33℃。 06:05発~07:15戻りで歩いてきました。 ![]() 06:43、南浅川を上がって下ってきて、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。 ![]() 手前のダイサギ。 ![]() 右下にアオサギ。 ![]() 07:08、北浅川の流れ。 ![]() きょうのハンディGPS。google地図に表した軌跡値は4.12km。 今年もウォーキングの距離は東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。 武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで9周目 ![]() 06:13の南浅川流量(横川橋から) ![]() 06:23の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から) ![]() 07:41の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から) ![]() *きょうの散歩(部屋から部屋) ウォーキングの歩数 : 7、000歩(100単位に切捨て)(シッカリ3,130歩) (今月25万歩、今年184万歩) 歩行距離(ハンディGPS): 4、100m(50単位に切捨て) (今月148km、今年1,110km) アマ無線QSO :FAL,AQT,ERM,GPT,FNBさんと439.66八王子レピータで IARさんと東京御岳山430DーSTARで 今月の劇場映画鑑賞本数: 5 今年の劇場映画鑑賞本数: 30 ハムちゃんとMOVIX昭島で「かくかくしかじか」を観てきました ![]() 作品紹介に「『海月姫』シリーズの原作などで知られる東村アキコの自伝的漫画を実写映画化。原作者の東村がドラマ『彼女と彼氏の明るい未来』などの伊達さんと共同で脚本を執筆し、漫画家を目指す女子高生と恩師である絵画教師との9年間にわたる日々を描く。主人公を『はたらく細胞』などの永野芽郁、恩師を『浅草キッド』などの大泉洋が演じるほか、見上愛、津田健次郎、MEGUMI、大森南朋らが共演。永野出演作『地獄の花園』などの関和亮がメガホンを取り、ガールズユニット・MISAMOが主題歌を担当する。」とあります。 またストーリーは「宮崎県に暮らす、お調子者でぐうたらな女子高生の林明(永野芽郁)子は、幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いている。その夢をかなえるべく美大進学を志す明子は、受験に備えて地元の絵画教室に通うことになった。そこで出会ったのが、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ絵画教師の日高先生(大泉洋)だった。何があっても、どんな状況でも、生徒たちに描くことをやめさせない日高。一方の明子は、次第に地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと思うようになっていき、日高とすれ違っていくが・・・」 漫画は読まないので作者のことは分かりません。大泉洋が気になる俳優さんです。満足です。
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最終更新日
2025年05月20日 17時04分00秒
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