久しぶりに「ためしてガッテン」をみました。
ちょうど、現在首の痛み＋腕の痛みになやまされていたので
テーマがグットタイミングでした。

10年前くらいまえに腰のヘルニアを患ってから、通院していたのですが
そのうち手の痺れが気になって、先生に相談したら、、、、
首の異常なのかもしれないということでレントゲンをとりました。

そう、今日の「ためしてガッテン」で特集していた、、、
首の棘・・・がレントゲンに映し出され当時の私は
帰りの病院の駐車場の車の中で、ひそかに泣いたものです。
首の骨の変形を目の当たりにすると、ぞっとしたのです。


なので、ＴＶで組の骨の棘をみたときは（時間とは恐ろしいものだわ）
私にもあるよ。でもって、首は大切なところなの皆知らないの？なんて
他人事のように、、それでも真剣にＴＶを見てました（苦笑

当時のリハリビもＴＶと一緒にグッと手のほうへ頭を押し付けるやり方を
教わりました（壁を利用した方法だったけれど）
そう、首は大事な神経が通っているので、むやみやたらに
動かしてはいけないのです。こういうことは、
大昔にTVで見た歯の治療の際に起こった首の異常や自身から学んで知っていくのです。

動かさないで治す。。。

などと、、、TVを見ながら反省もしてしまった私です。
首は大切なのよと思いつつ、半年もたたずに通院をやめて、今にいたっているので。

この痛みは、まじめに首のリハビリに望まなかった罰よね。
なので、無理しない回数から始めて、痛みから解放できるよう
TVを見ながら私も運動しました。
これが、続くか続かないか、、、、問題はそこなのよねぇ。