カテゴリ:からだのこと
県立静岡がんセンターの記事が 静岡新聞に載ってた 「乳がん集学治療科」 ありがたい、だけど う~ん 手術後の乳がんの知識を持った理学療法士との連携も 考えて欲しい かな メディアでも本でも 乳がんの術後に起こる合併症を 詳しく取り上げているところは少ないと思う 実際に なんの情報ももたずに望んだ私が 一番に不安になって戸惑ったのは 術後2週間してから病院を訪れて 傷口のテープをはずした後の ワキしたの大きな違和感と知覚障害、相変わらず肘が曲がらないという現実 テープを外した当日 少しの違和感を感じていたので先生に聞くと(まだ大きな痛みがでる前) 毎日運動するように言われ リハビリの予約をとるといいと話がでました それだけ? って思いながら帰宅したあとに身体に大きな変化が現れたのです ワキがヒリヒリ痛んだり針金で締め付けられた感覚、皮膚の表面がチクチクする、など 急激に大きく襲ってきたのです 私だけに起こっているのか? この痛みの程度は 一般的なのか? 自分は何をすべきか? その後、自分なりに運動とマッサージを続けた後、 リハビリの予約を入れ その頃には一本の筋がでてきたので具体的に運動の仕方を聞いて来ました で、昨日借りてきた本(「自分でできる乳がん手術後のリハビリ」 )を読み、 自分に起こったことが一般的であり、 ではなぜこんな症状が?を理解でき本に載っている自分にあった運動をしました 自分の身体にあった運動を知ることは私には大切てした 毎日の運動は かかせないっ 先生が仰った言葉 私がそれだけ?と思った 今 それが一番の解決策であることを知りました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/06/30 11:57:24 PM
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